2025年01月13日
2025年01月12日
2024年12月25日
Merry Xmas メリークリスマス

クリスマスです。
クリスチャンにとっては、聖なる日ですね。
Merry Xmas メリークリスマス。
清野充典
2024年12月21日
今日は冬至です

冬至は、昼と夜の長さが同じ日です。
夜が最も長い日ですので、冷え込みます。
柚子湯に入って、温まりたいですね。
令和6年(2024年)12月21日(土)
東京都調布市・武蔵野の地
清野鍼灸整骨院 清野充典

2024年12月14日
2024年12月12日
2024年12月10日
2024年12月09日
2024年12月08日
今日は芋掘り

空は快晴です。
春先に植えたさつまいもを、孫と一緒に掘りました。
なかなかの収穫です。
大きな芋が、獲れました。
令和6年(2024年)12月8日(日)
東京都調布市・武蔵野の地
清野鍼灸整骨院 清野充典
清野鍼灸整骨院は1946年(昭和21年)創業 現在79年目
※清野鍼灸整骨院の前身である「清野治療所」は瘀血吸圧治療法を主体とした治療院として1946年(昭和21年)に開業しました 清野鍼灸整骨院は「瘀血吸圧治療法」を専門に治療できる全国で数少ない医療機関です

2024年12月01日
師走になりました 東京は暖かいです
今日は2024年12月1日(日)です。
今年も、あと1か月になりました。
寒い日が続いていましたが、今日の東京は暖かな日差しが降り注いでいます。
気持ちの良い日です。
令和6年(2024年)12月1日(日)
東京都調布市・武蔵野の地
清野鍼灸整骨院 清野充典
清野鍼灸整骨院は1946年(昭和21年)創業 現在79年目
※清野鍼灸整骨院の前身である「清野治療所」は瘀血吸圧治療法を主体とした治療院として1946年(昭和21年)に開業しました 清野鍼灸整骨院は「瘀血吸圧治療法」を専門に治療できる全国で数少ない医療機関です
今年も、あと1か月になりました。
寒い日が続いていましたが、今日の東京は暖かな日差しが降り注いでいます。
気持ちの良い日です。
令和6年(2024年)12月1日(日)
東京都調布市・武蔵野の地
清野鍼灸整骨院 清野充典
清野鍼灸整骨院は1946年(昭和21年)創業 現在79年目
※清野鍼灸整骨院の前身である「清野治療所」は瘀血吸圧治療法を主体とした治療院として1946年(昭和21年)に開業しました 清野鍼灸整骨院は「瘀血吸圧治療法」を専門に治療できる全国で数少ない医療機関です
2024年11月16日
2024年11月14日
2024年11月11日
2024年11月09日
立冬(11月7日)を過ぎたら寒くなってきました
2024年・令和6年の立冬は11月7日(木)です。
8日(金)朝6時ころ、寒いなあと思ったら、外気温が8℃でした。
今朝(9日)は6℃でした。
道理で寒いわけです。
今朝から訴えて来院される患者様の症状は、寒さに順応していないと思われる人がとても多い印象です。
寒さ対策を、しっかりしましょう。
2024年11月9日(土)
清野充典
8日(金)朝6時ころ、寒いなあと思ったら、外気温が8℃でした。
今朝(9日)は6℃でした。
道理で寒いわけです。
今朝から訴えて来院される患者様の症状は、寒さに順応していないと思われる人がとても多い印象です。
寒さ対策を、しっかりしましょう。
2024年11月9日(土)
清野充典
2024年10月29日
今年(2024年)最後のゴーヤ

弦を片付けていたら、小さな実が4つついていました。
思わぬ収穫です。
昨日おいしくいただきました。
2024年(令和6年)10月29日(火)
清野充典記
(智山院鍼薬典読清大姉合掌)
2024年10月28日
紫蘇の実がたくさん採れました

思わぬ収穫です。
食卓に花を添えました。
2024年(令和6年)10月28日(月)
清野充典記
(智山院鍼薬典読清大姉合掌)
2024年10月27日
季節外れ?の茗荷大収穫

そこで、茗荷があるところの中に入ってみると、あるわあるはびっくりするほどありました。
もう収穫時期は終わったと思っていたので、あまりにもたくさんあって驚きました。
全部で22個ありました。
2024年(令和6年)10月27日(日)
清野充典記 (智山院鍼薬典読清大姉合掌)
2024年10月27日
第50回衆議院議員選挙

石破首相になって初の総選挙です。
投票に行って来ました
20歳になってから、選挙はすべて投票しています。
清野充典記 (智山院鍼薬典読清大姉合掌)
2024年10月09日
紅玉(こうぎょく)

紅玉は、甘酸っぱい味です。小さくて紅いリンゴは、古来からあるリンゴ本来の形に近いと言えます。日本のリンゴは、平安~鎌倉時代に中国から入ってきた林檎とされています。江戸時代に「りんご」という和名が付けられました。
現在主流のリンゴは、明治4年(1871年)以降にアメリカから75品種を輸入し、苗木を全国に配布したあとから普及した品種です。日本では、品種改良が進み、大きいリンゴが主流になりました。
ヨーロッパや中国では、もう少し小さめのリンゴが主流です。私は紅玉が大好きなので、欧米へ行った際、小さめのリンゴを見ると、つい食べたくなります。
紅玉は、アップルパイに使用されることが多いので、そのまま生で食べるリンゴだと思っていない人が多いように感じます。

特に、少し柔らかくなってからの紅玉が好物です。近年ふじが一番好まれていますが、私は紅玉と王林が大好物です。りんどうやスターキングは、その次に好きです。
味が想像つかないかもしれませんね。
昨日〈10月8日)撮影した写真のリンゴは、弘前高校時代同期の実家で作っているリンゴです。友人が、日曜日(10月6日)に収穫して送ってくれました。
自然の恵みに感謝です。
2024年10月9日(水)
青森県出身 清野充典
2024年09月25日
糖度が高い「嶽のきみ」 青森のとうもろこしはとても甘いのを御存じですか

嶽(だけ)とは、青森県にある岩木山(いわきさん)の麓(ふもと)の土地名です。
「きみ」とは、とうもろこしのことです。
津軽地方では、とうもろこしのことを、「黄色い実」なので「きみ」と言います。

写真の「きみ」は、収穫の翌日9月24日に撮ったとうもろこし(きみ)です。
ちなみに、中国ではとうもろこしは「玉米」と書きます。米とは「穀物の実」のことです。
米は、稲の実のことだと思っている人が多いと思いますが、実は穀物の実はすべて「米」です。

生で食べても甘いです。寒冷地なので、粒は小さいですが、みずみずしくて、ジューシーです。
一度食べたら、毎年食べたくなります。
地元の人にも大人気です。

山梨県に白いとうもろこしがあります。これも甘く、糖度が高いと思います。
日本全国のとうもろこしを食べたことがないので完全に個人的な意見ですが、この2つの品種が自分的には横綱級です。
青森県人の私には、「嶽のきみ」が、東の横綱です。
機会がありましたら、来年は是非召し上がってみて戴きたく思います。お勧めです。
令和6(2024)年9月25日(水)
青森県青森市出身 清野充典