たまりば

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2014年02月23日

今日は東京マラソン2014ですね

 今日は、ソチオリンピック閉会式が行われる日です。

 どこか寂しさが残る中、東京では朝から東京マラソン2014でにぎわっています。

 昨年は、山田昌紀副院長が東京マラソン2013に出場し、完走しました。あれから1年経ったのかと言う印象です。

 今年の大会に関するグッズ・帽子が手に入りました。

 ちょっと、るんるんです。

平成26年(2014年)2月23日(日)
 明治国際医療大学(旧明治鍼灸大学)客員教授
 順天堂大学医学部医史学研究室研究生      
 清野鍼灸整骨院院長 
  清野充典 記
(平成23年1月1日より毎日更新中)

※3日に一度「清野鍼灸整骨院府中センターです」を更新しています 最新最先端の鍼灸治療・東洋医療について書いていますので 東洋医学の適応範囲をお知りになりたい方は是非ご一読いただきたく存じます
※東洋医学全般の情報については清野鍼灸整骨院ホームページ をご参照いただきたく存じます

東洋医学専門保健機関

オアシス
(平成9年(1998年)4月1日開設)

  活動日時:随時(ご入会者には詳細をお知らせいたします)
  入会金 :500円
  月会費 :100円
  体操教室:4部は毎週水曜日、他は木曜日
  開催時間:1部…午前 9:00~ 9:50  調布
         2部…午前10:00~10:50  調布
         3部…午前11:00~12:00  調布
         4部…午後 7:30~ 8:30  調布(夜間クラス)
         5部…午前 9:00~ 9:50  府中
         6部…午前10:00~10:50  府中
  定   員 :1部~4部は15名 5・6部は20名
  体操教室会費
        :登録費 1,050円
        : 月会費(1~3部、5・6部)3,150円 (4部)5,000円
  事務局 :東京都調布市布田1-45-1 CIELO3階
  電話番号:042-481-3770
  担   当:山田昌紀ヨーガ指導者
           鍼灸学士・鍼灸師・柔道整復師
  体操教室指導代表者:
   調布教室 清野充典ヨーガ教師(インド政府認定国家資格)
            中国学修士・鍼灸学士・鍼灸師・柔道整復師
   府中教室 南波利宗ヨーガ指導者  
            鍼灸学修士・鍼灸学士・鍼灸師・柔道整復師

  


Posted by 清野充典  at 15:12Comments(0)東京マラソン 

2013年02月25日

山田昌紀副院長が東京マラソン2013で完走しました

 平成25年2月24日(日)に、東京マラソン2013が開催されました。

 当院のスタッフは、毎年申し込みをしていますが、今年は、山田昌紀副院長が出場の機会を得ました。

 写真は、35km過ぎで撮影したものです。




 ゴール付近は、強風が吹き荒れ、ものすごく寒かったですが、写真のように人であふれかえり、熱気に包まれていました。

 山田副院長は、5時間を切るタイムでゴールしました。

 どこも負傷することなく、無事ゴールすることができました。




 下の写真は、完走した者がもらえるメダルです。



 










2013年2月25日(月)
 清野充典 記
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Posted by 清野充典  at 09:43Comments(0)東京マラソン 

2013年02月24日

東京マラソン2013スタート

 東京マラソン2013が、スタートしました。

 昨年出場しましたが、もう1年経ったのかと驚いています。

 今年は、山田昌紀副院長が出場しています。

 現在、激走中です。

 当院スタッフも、それぞれに場所を選び、応援に出向いています。

 また、今年も、東京都鍼灸師会が、ゴール地点でボランティアをしています。

 当院の分院長だった岩元健朗先生が主となって、朝から会場設営をしていました。

 一人でも多くの方が完走できることを、祈っています。

2013年2月24日(日)
 清野充典 記
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Posted by 清野充典  at 09:46Comments(0)東京マラソン 

2012年02月28日

東京マラソン2012 にはり治療ボランティアブース

 東京マラソン2012のゴール地点である東京ビッグサイトの東6ホールで、東京都鍼灸師会が「ランツボ・はり ケアステーション」と題したブースを設営して、ボランティア活動をしました。

 2010・2011には、10㎞のゴール地点である日比谷公園内で行っていましたが、東京ビックサイトで行うのは初めてです。

 運営は、東京都鍼灸師会理事である岩元先生が中心になって行いました。

 岩元先生は、清野鍼灸整骨院府中センターの初代院長です。

 岩元先生と記念撮影をしました。

 ランナーは、まず受付をして、ゼッケンナンバーを書き込んだ後、自分の症状やアンケートに答えます。

 そのあと、待合室に相当する椅子に掛けて順番を待ちます。

 料金は、ボランティアですので無料です。

 東京都鍼灸師会の会員約60名が、診療に当たりました。

 ご覧のように、多くの方が並んで待っていました。ゴールしてきたランナーが、次々と訪れます。

 用意した椅子に座りきれないほどです。

 鍼治療の人気が高いことが良く解りました。

 痛みに対し、鍼灸治療は有効であるという認識が高いという裏付けと言えます。

 外国人も多く、私の隣に座った欧州人と思われる人は、電話で「今アキュパンクチュアの所に来ている」と言っていました。

 「アキュパンクチュア(Acupuncture)」とは、はり治療のことです。

 海外でも、はり治療は人気が高く、ランナーに対し知名度が高いことが伺えます。

 しばらく見ていましたが、殆どのランナーは、私と同じく、ふとももの裏側やふくらはぎの痛みを訴えていました。

 私の前に座った若者は、はり治療は初めてだと言っていました。

 はり治療の怖さよりも、足が痛くて「わらをもすがる思いだ」と言っていました。

 今日はどうしているでしょうか。

 この時は、私も同じような思いでした。

 岩元先生が、「清野先生、治療を受けていって下さい。」と言ったので、私も治療を受けることにしました。

 私も東京都鍼灸師会の会員です。

 ボランティアの手伝いもしないで治療を受けることは少し気が引けましたが、知らない先生が多かったので、並んでいました。

 治療するベッドは12あり、1ベッド2人の先生が担当していて、そのうち知っている先生は1人だけだったのに、なんとその先生に治療をしていただくことになりました。

 写真が、治療を受けているときのものです。岩元先生が突然私に声を掛け、撮影してくれました。

 治療をして下さった先生は、私より先輩の先生でしたが、笑って声を掛けていただき、「私も申し込んだんだけど、はずれたんですよ。」と言っていました。

 東京マラソンに対する注目度の高さを改めて実感しました。

平成24年2月28日(火) 
 清野充典 記

(平成23年1月1日より毎日更新中)

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Posted by 清野充典  at 02:41Comments(0)東京マラソン 

2012年02月27日

東京マラソン2012 楽しく走れました

 平成24年2月26日(日)に、東京マラソン2012のフルマラソンの部に出場しました。

 抽選倍率が高い中、出場できるだけで幸運だという気持ちでスタート地点に立ちました。

 写真のメダルやバスタオルは、完走した者がもらえる品です。

 
 息子が、10kmの部で完走したので、いただくことが出来ました。

 我が家は、2009年と2010年に、私と長女が10kmの部で完走した時にいただいたメダルがありますので、全部で3個になりました。



 私は、初めてフルマラソンに挑戦しました。

 フルマラソンと言うより、10km以上走るのが初めてです。

10km地点まではイメージがありましたので、3年前とほぼ同じタイムで走ることが出来ました。

 ただ、今回は、1月29日に駅伝出場して以来、修士論文口述試験対策のために殆ど走ることが出来ず、かつ最近2週間は修士論文の修正や義母の葬儀を行うために徹夜や睡眠2~3時間の日が多く、極めて睡眠時間が少なかったことから、体力が追いつかず、スタート2km地点から、肉体との戦いでした。

 2km地点で右膝が痛くなりました。

 道路の傾きが原因の一つだと考え、反対車線に移動したところ、右膝の痛みが軽くなりました。

 そのあと、1km7分ペースで走ることが出来たのですが、8㎞地点で、今度は左太ももの後ろが痛くなりました。右膝をかばって走っていたために出た痛みです。

 10kmの関門を無事超えところで、初めてトイレに入りました。日比谷公園横のトイレがすいていることは2年前に確認していましたので、予定通りの行動でした。

 しかし、ここからが未知の距離です。

 両足の痛みが強まり、急に失速しました。

 1kmが遠く感じる様になり、1km8分から9分台に落ちてしまいました。

 また、スタートから2時間以上経過し、空腹を感じ始めました。ここで何か口に出来たら力が出たような気がします。

 走りながら何かを食べているランナーがいました。ああ、こんな準備も必要なんだなと思いました。

 15.4kmの関門の少し手前で、「あと2分半だよ」と係員から声を掛けられました。トイレへ行ってロスした時間が頭に入っていませんでした。

 ここで通過できなかったら大変と思い、あわてて必死に走りました。1分半ほどを残しての通過でした。通過する際、思わず立ち止まって、写真を撮りました。

 この関門は、品川駅前近くです。稀勢の里の大関昇進披露宴でグランドプリンスホテル新高輪に来た際、ここまで走ってくるんだなあと思い、歩道橋に上がり、景色を頭の中にインプットしていたので、すぐ解りました。

 でも、逆に、良くここまでこれたと思い、少し安心感がありました。そのことで弱気になったのかもしれません。

 この時点で、20kmの関門を超えるのは無理だなと思い、少し歩いてしまいました。ちょっと心が折れかり、もうここで休むと楽になるなあと思ったとき、沿道の方からにっこりと笑顔で声を掛けられ、チョコレートとクッキーをいただきました。

 とてもおいしかったです。チョコを食べたら身体に力が入るようになり、戦う気持ちがよみがえりました。

 両手に沢山チョコとクッキーを握りしめ、一個づつ味わって食べながら、再び走り始めました。

 痛い足を引きずりながら、20kmの関門を目指しました。この間、沿道の声援がものすごく、とても力になりました。

 実は、当初の目標は22km地点で配給されるバナナを食べることでした。

 ここまで行けたら完走できるかもしれない、と密かに思っていました。
 
 友達もその地点で待っていてくれています。残り3kmは沿道の声援を背に、必死に走りました。18km手前より伴奏してくれた長女にタイムを聞きながら、関門を目指しました。

 沿道で小さなお子さんが何人も「アメがあります」といって手を差し伸べてくれます。でも、沿道に進路を移して受け取る余裕がありません。「ごめんね、ありがとう。そこまで行く体力がないんだ。ごめんね。」と何度も言いながら、必死に足を前に進めました。

 ようやく「20」の表示が見えました。その時点で残り2分でした。全力を振り絞って20km地点に近づいたそのとき、係員がタイムのラップ計測をするコンピューターのラインを、目の前ではがし出しました。

 東京マラソン2012が終わった瞬間でした。

 写真が、20km地点から400メートル先の関門までとぼとぼ歩いて到達したときに映した写真です。関門まで、4~5分遅かったようです。

 厳しい生活条件の中、大会参加に向け、自分なりに精一杯調整をして出場しました。

 東京マラソン2012は、3時間30分足らずの戦いでしたが、ベストを尽くしました。

 また、沿道の声援は、ユーモアな声援も多く、都民の皆様と一体になって走っている気持ちになれました。

 とても楽しかったです。

 次回出場する機会があったら、必ず完走したいと思います。

平成24年2月27日(月)
 清野充典 記  


Posted by 清野充典  at 11:44Comments(0)東京マラソン 

2012年02月26日

東京マラソン2012 スタート

 第6回目の東京マラソンがスタートしました。

 スタート時間は、9時10分です。


  参加者は、男性28,171人、女性7,783人、合計36,407人です。

 参加人数が多いため、私がスタート地点に立ったときは、写真のタイムを見てお分かりの様に、概ね20分が経過していました。
 
 完走するためには、1㎞8分ペースが必要です。スタート時のロスタイムに30分当てられておりますが、この時点では10分しかハンディキャップタイムはありません。


 速く走る自信がありませんので、この時間は、トイレに行く時間で消えてしまいます。

 いろいろな思いを抱えながら、大会の雰囲気を楽しみつつのスタートでした。


清野充典 記







  


Posted by 清野充典  at 09:28Comments(0)東京マラソン 

2012年02月25日

明日は東京マラソン2012 に出場します

 明日の平成24年2月26日(日)に、東京マラソン2012兼第30回オリンピック競技大会(2012/ロンドン)代表選手選考競技会が行われます。

 東京マラソンが行われるのは6回目になります。2009年の東京マラソン2009に、10キロの部に出場し完走しましたが、フルマラソンは初めてです。10km以上走るのも今回が初めてです。

 明日は天気が良いようです。完走を目指し、大会を楽しみながら走りたいと思っています。

 私のゼッケンは、「K45772」です。「K」というのは、スタート時の順番です。

 Aは、招待選手です。優勝が圏内にある人たちといえます。
 Bは、おそらく、招待選手ではないけどとても速い人たちでしょう。
 Cは、2時間30分以内で走れる人たちだと思います。
 Dは、芸能人?お金を払って走る人?かな?
 Eは、10kmの部です。私の息子も出場します。
 F以下G・H・J・Kが、完走予想タイム自己申告順だと思います。

 6時間30分以内で走れる人が基準です。私は6時間と書きました。「K]の人は、皆初マラソンではないでしょうか。

 スタートまで15~20分かかると思います。

 一般人のマラソンは、9時10分スタートです。私がスタートラインを通過するのは、おそらく9時30分頃でしょう。

 最初から最後尾のスタートとなりますが、2009年の経験ではスタート時に人ごみの中を走るのは大変だったので、かえっていいかなと思っています。

 5kmごとの関門は、常にぎりぎりとなるでしょうが、なんとかゴールまで走り切りたいと思います。

平成24年2月25日(土)
 清野充典 記
 

  


Posted by 清野充典  at 12:03Comments(0)東京マラソン 

2012年02月23日

東京マラソン2012 に出場登録しました

 東京マラソン2012の登録受付が始まりました。今日から25日まで行われます。

 息子と東京ビックサイトへ行ってきました。

 大学1年生・18歳の息子は10㎞の部、51歳の私は42.195㎞の部に出場します。

 16日の修士論文口述試験以後、論文を訂正する日が続いています。今日も大学院へ行き、教授と修正箇所について話し合っていました。

 お葬式も重なり、17日以降は殆ど寝ていません。練習も出来ていません。

 でも、概ね論文作成が終わったので、24日25日に睡眠を良く取って大会に臨もうと思っています。

 心と体の不安を、呼吸で解消しようと考えています。

清野充典 氣  


Posted by 清野充典  at 17:47Comments(0)東京マラソン 

2012年01月29日

第56回調布市民駅伝競争大会に出場しました

 平成24年1月29日(日)に、第56回調布市民駅伝競走大会が行われました。

 1チーム5名でたすきを渡します。

 1区は5.3㎞、2~5区は4㎞です。

 清野鍼灸整骨院職員でチームを構成し、男子が16年連続、女子が2年連続で出場しました。

 ゲストランナーとして、谷川真理選手も走りました。

 さっそうとして、かっこよかったです。

 東京マラソンに向け、良い練習になりました。

平成24年1月29日(日)
 清野充典 記

  


Posted by 清野充典  at 14:08Comments(0)東京マラソン 

2012年01月28日

1月29日(日)は駅伝大会に出場します

 平成24年1月29日(日)に、第56回調布市民駅伝競走大会が行われます。調布市の駅伝は、全国の市町村で行われた最初の大会です(多分)。

 全国の市民大会をリードするだけあって、いろいろなことを先進的に行っています。

 選手のシューズに「チップ」を付け、素早くコンピュータ処理して、個々人の記録を集計するシステムを導入しています。

 最後のランナーがゴールしてからわずか1時間後には表彰式を行っています。

 また、トップランナーは、1キロ2分50秒を切りますから、とてつもなくレベルの高い大会なのがお分かりかと思います。

 清野鍼灸整骨院チームは、男子が16年連続、女子が2年連続で出場します。

 区間賞やチーム表彰は全く縁遠いチームですが、非日常生活を楽しみ、アスリートの雰囲気を味わっています。

 スポーツ選手が沢山来院しています。スポーツ障害を理解するためにも必要な時間と思い、皆で参加しています。

 私も、東京マラソン前の試走に良いと思い、出場します。

平成24年1月28日(土)
 清野充典 記  


Posted by 清野充典  at 01:16Comments(0)東京マラソン 

2012年01月25日

東京マラソンへの道

 2月26日(日)に行われる東京マラソン2012に出場します。フルマラソンを走るのは初めてです。

 2009年東京マラソンに出場し、生まれて初めて10kmを走りました。1時間19分12秒を要しましたが、楽しい時間でした。

 今回は、とてつもない長い距離です。

 東京マラソンは、5kmごとに関門があります。一つ一つ関門を越え完走することが第1の目標です。

 修士論文を作成している最中、1月3日より走り始めました。はじめは約10分でやめました。

 5日の日も約10分、11日に約15分、13日に約20分、16日に約30分、19日に約45分、22日に約75分、そして本日25日に約90分走りました。生まれてから最長です。

 ゆっくり、ゆっくりですが、呼吸を乱さず、心が乱れないように走り、走り終わっても疲労が残らないように身体の気を練りながら走っています。

 42、195km走り終わった後、日常生活が問題なく送れることが第2の目標です。

 東京マラソン2012の当選は、肉体と精神を修養するために良い機会を与えてもらったと思い、修練しています。

平成24年1月25日(水)
 清野充典 記

   


Posted by 清野充典  at 17:50Comments(0)東京マラソン