清野充典の「東洋医学ひとりごと」

　清野充典がＣＳテレビ番組『覚悟の瞬間』に出演しました
　清野充典が【THE ROOTS】の取材を受けました
　清野充典が朝日新聞朝刊に掲載されました　

　肩こりは、日本人固有の症状と言えます。1985年（昭和60年）に、初めて中国に留学したとき、中国人は肩がこらないことを知り、驚いた物でした。

その後、欧米人も肩が凝らないことを知りました。でも、日本に来ると、外国人も肩こりを覚えます。

　全日本鍼灸学会の「肩こり研究班」副委員長をした時、肩こりという医学用語はないことを知りました。在籍中、「shoulder stiffness」という医学用語を新設しました。

　1998年(平成10年)9月5日（土）19：00～１9：54放送のテレビ朝日「真相究明噂のファイル」に出演して「肩こり」についての説明をしました。そのコメントは、1週間にわたり、番組紹介の中で全国に私のコメントが流れたのですが、肩こりに対する認識は変わっていないように思います。

　このブログ内にある「肩こりについて」をご覧頂けたら幸甚です。

「肩こりを解消したい方・肩の痛みがつらい方は鍼灸治療が最適です」
「肩こりを治したい方はぜひ清野鍼灸整骨院にお越しください」
「頭痛になったらすぐお越しください　鍼灸治療で解消しましょう」

令和元年11月12日（火）
　東京・調布　清野鍼灸整骨院
　　院長　清野充典　記

朝日新聞デジタル『マイベストプロJAPANーJIJICO』に　
「ぎっくり腰になった時選択できる医療とは」
「関節に違和感を覚えた時はどうすれば良いか？」
「帯状疱疹に伴う神経痛になったときに選択する治療法について」
が掲載されています