2010年08月01日
9年連続論文採択さる(*^_^*)
今年の9月19日(日)・20日(日)に富山県で行われる、第19回日本柔道整復接骨医学会学術大会に出していた論文が採択されました。
これで、9年連続学会で発表することになります。骨折や脱臼などにおける難易度が高い症例発表を続けています。
毎年論文を作成することによって、国民の皆さんに「徒手整復術」という「非観血療法による外科手術」を知っていただくことにつながっているかどうか疑問ですが、若い柔道整復師の啓蒙活動にはなっているようです。
日本国民に、柔道整復師とはこういう職業だ、柔道整復術とはこういう医療だ、と言い続けていこうと思います。
清野鍼灸整骨院「研究業績・刊行物・メディア」
これで、9年連続学会で発表することになります。骨折や脱臼などにおける難易度が高い症例発表を続けています。
毎年論文を作成することによって、国民の皆さんに「徒手整復術」という「非観血療法による外科手術」を知っていただくことにつながっているかどうか疑問ですが、若い柔道整復師の啓蒙活動にはなっているようです。
日本国民に、柔道整復師とはこういう職業だ、柔道整復術とはこういう医療だ、と言い続けていこうと思います。
清野鍼灸整骨院「研究業績・刊行物・メディア」