たまりば

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2010年12月07日

「あかつき」金星に到着 軌道に乗れるか?

 金星探査機「あかつき」が、本日2010年(平成22年)12月7日(火)に、金星に接近しました。

 金星探査機「あかつき」は、宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所(ISAS/JAXA)が、人類初の夢実現に向け、日本の科学者たちの知恵を結集し作成したものです。

 8時49分(日本標準時)に、金星周回の軌道にのるため、軌道制御エンジン(OME)の噴射が行われました。燃料の6割を使い約12分間逆噴射を行いました。今、JAXA職員が、軌道に乗れるか宇宙のゴミとなるかの戦いを行っています。

 これが成功すれば、金星の様子を映像で世界中の人が見ることが出来ます。研究者の夢は、多くの人の夢実現につながります。研究者が、喜びを感じるときが迫っています。

 宇宙鍼灸科学研究会の代表今井賢治鍼灸学博士・副代表伊藤和憲鍼灸学博士とJAXAの職員との対談が、一昨日の12月5日(日)午前に行われました。宇宙で鍼灸を行う計画が確実に進んでいます。過疎地医療に大きく貢献することにつながるこの計画は、間違いなく地球人類の貢献につながるはずです。

 来年、若田宇宙飛行士が宇宙ステーション「きぼう」へ行きます。医師でもある若田宇宙飛行士が行うミッションの中に、「宇宙船ではりをする」という要望が通るか、楽しみにしているところです。

 この対談の模様は、次号の『鍼灸ジャーナル』に掲載される予定です。

東洋医学専門医療機関 
 清野鍼灸整骨院 清野充典
  調布本院   042-481-3770
  府中センター 042-335-3770

  


  • Posted by 清野充典  at 10:31Comments(0)宇宙での鍼灸研究

    2010年12月06日

    宇宙鍼灸科学研究会への期待と課題

     2010年(平成22年)12月5日(日)に、明治国際医療大学(旧称明治鍼灸大学)鍼灸学部同窓会「たには会」関東支部研修会において、「宇宙鍼灸科学研究会の課題と期待」と題した講演及び会員同士によるディスカッションが行われました。

     宇宙鍼灸を研究する意図が、「地球人類の医療に大きく貢献することだ」ということが理解していただけたと思います。

     宇宙鍼灸科学研究を進めることによる期待とは、
      1.鍼灸医学を研究している科学者の英知を結集する良い機会であること
      2.鍼灸医学への正しい認識を、地球人類の皆さんにお持ちいただく良い機会であること
      3.鍼灸医療への正しい理解の普及につながる良い機会であること
      4.平成24年度に開始予定の統合医療制度利用に当たり、医療を選択する時代到来に向け、鍼灸医療を適時利用することが可能な情報を国民に提示できることにつながる良い機会であること
    であると個人的に考えております。
     
     そのためには、鍼灸医療・医学に関係するすべての人が一致団結して協力する必要があります。業界内での権力争いにつながることを避け、「鍼灸医学の発展と鍼灸医療が国民医療として国家に認めていただけることにつながる」という点に重点を置いた活動となるように尽力したいと思います。

     宇宙鍼灸科学研究を進めることによる課題は、予算がないことです。大規模な研究をするためには、お金が必要です。研究は、すればするほど貧乏になります。これは、今の自分に言えることですし、大学院生や周りの研究者の暮らしをつぶさに見ているので、チョー実感です。

     独立行政法人宇宙航空研究開発機構 JAXA(ジャクサ)も仕分けの対象になっている時代です。国家予算が厳しいご時世ですので、心ある団体か個人にお願いせざるを得ません。このブログを読んでくださったお金持ちの皆さん。是非ご支援の程をお願い致します。

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  • Posted by 清野充典  at 10:46Comments(0)宇宙での鍼灸研究

    2010年12月05日

    宇宙鍼灸科学研究会開催中

     明治国際医療大学鍼灸学部同窓会たには会関東支部研修会が、渋谷で行われています。
     演題は「宇宙鍼灸科学研究会の課題と期待」、演者は明治国際医療大学准教授であり宇宙鍼灸科学研究会代表である今井賢治鍼灸学博士です。

    明治国際医療大学鍼灸学部同窓会
     たには会副会長
     たには会関東支部名誉支部長
      清野充典 

      


  • Posted by 清野充典  at 13:24Comments(0)宇宙での鍼灸研究

    2010年11月17日

    宇宙の石

     小惑星探査機「はやぶさ」のニュースがテレビ、新聞やネットで大きく報じられています。『朝日新聞』は一面でした。

     地球の軌道と似た軌道を持ち、日本のロケット開発の父である故糸川英夫博士にちなんで「ITOKAWA」(イトカワ)と名付けられた小惑星から持ち帰った石の存在は、世界中の人に夢と希望を与えています。

     宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、我が国の有人宇宙施設「きぼう」日本実験棟の利用活動の一環として、新しい産業応用につながる製品開発や革新的な製造プロセス作りなどの実用的な成果の創出を目指す活動を民間企業や研究機関と共同で推進しています。

     JAXAは取り組む対象分野として、創薬、医療、食料、エネルギー、ナノ・材料、及び高齢化社会における福祉・介護等の生活に密着した分野を設定しました。これらの分野を対象に「きぼう」利用のアイデアや構想を広く募集しています。今回の募集では、「きぼう」の活用がその実用化を加速させるという観点も重要なポイントです。

     今回応募され、選定されたテーマ提案者には、まずフィジビリティスタディ(実現性検討)として、提案テーマに関して「きぼう」利用の技術的実現性や、「きぼう」利用を通じて創出される成果の実用化計画を検討していただけます。

     鍼灸師の皆さん、いい知恵を出し合いましょう。

     応募における内容は下記のとおりです。
     
    【募集期間】
     2010年11月15日(月)~12月20日(月)

    【詳細】
     募集要項、提案書書式、問い合わせ先等の詳細は以下のHPをご参照ください
    http://r18.smp.ne.jp/u/No/232403/FBmPjCC2Gd05_1530/101115001.html

    東洋医学専門医療機関 清野鍼灸整骨院 清野充典 
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  • Posted by 清野充典  at 16:27Comments(0)宇宙での鍼灸研究

    2010年11月09日

    鍼灸の宇宙研究 ぞくぞくメディアに登場

     鍼灸医学・治療が宇宙ステーションで利用できるかを研究し、その成果を地球人類のために役立てる研究が始まっています。

     有人宇宙システム株式会社が作成しているきぼう利用webサイトで公開されました。興味のある方は以下にアクセスください。

    ▼宇宙鍼灸科学研究会
     http://kiboforum.jaxa.jp/use/report/space_101015.html

    ▼研究会の活動事例(一覧)
     http://kiboforum.jaxa.jp/use/index.html

    ▼サイトトップ NEWS
     http://kiboforum.jaxa.jp/index.php

     また、鍼灸業界のweb新聞である『あはきワールド』に今井賢治宇宙鍼灸科学研究会代表が書いた、報告概要が掲載されました。下記がそのアドレスです。
     http://www.human-world.co.jp/

     さらに、南丹市ネットニュースでも配信されました。下記はそのアドレスです。
     http://www.cans.ne.jp/news/news_20101023/20101015-uchu.htm

     各地で宇宙鍼灸に関する講演会が行われ始めました。

     明治国際医療大学(旧称明治鍼灸大学)同窓会たには会関東支部では、12月5日(日)に渋谷で研修会を行います。講師は今井賢治宇宙鍼灸科学研究会代表です。鍼灸医学・医療を取り巻く環境が大きく変わり始めてきました。

    明治国際医療大学同窓会 たには会副会長
            たには会関東支部名誉支部長 清野充典
      


  • Posted by 清野充典  at 18:48Comments(0)宇宙での鍼灸研究

    2010年11月04日

    国際宇宙ステーション 10周年

     国際宇宙ステーション(ISS)に人が滞在してから、10年がたちました。

     アメリカ・ロシアの宇宙飛行士が記念撮影した画像が配信されています。

     あと10年、ISSの先端部分である「きぼう」で実験ができます。

     宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、2011年5月末から半年間滞在する古川 聡(ふるかわ さとし)宇宙飛行士が行う「宇宙ふしぎ実験」と「宇宙医学にチャレンジ!」のアイデアを募集しています。

     自分が考えたことを宇宙でしてもらえるチャンスです。締め切りは、2011年1月4日(火)ですので、何かひらめいた方は応募してみたらいかがでしょうか。

     鍼灸治療についてのアイディアも募集しています。何かありましたら、私に言ってください。宇宙鍼灸科学研究会(SASS)今井代表と協議します。

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     清野充典

       


  • Posted by 清野充典  at 13:29Comments(0)宇宙での鍼灸研究

    2010年10月28日

    宇宙鍼灸『京都新聞』で記事掲載

    10月26日(火)に、「宇宙鍼灸科学研究会(SASS)」が、母校「明治国際医療大学」(旧称明治鍼灸大学)がある地元の『京都新聞』で紹介されました。

     10月15日(金)に、「明治国際医療大学」内で行われたSASSのキックオフセミナーの内容を中心に記事が書かれています。詳しくは大学のホームページをご覧下さい。

     記事の内容は、私が既にブログで紹介させていただいているものですが、一般市民に紹介されたことで更に注目が集まることと思います。

     いろいろな方面からの支援が続き、SASS本部も気持ちが引き締まり、研究活動に気合いが入っております。

     今井賢治SASS代表は、2010年11月17日(水)に静岡コンベンションセンターで行われる「第54回宇宙科学技術連合講演会 organaized session 「「きぼう」の本格利用始まる!」において、「『宇宙鍼灸研究会』の課題と期待」と題し講演します。

     興味がある方は、是非浜松へお越し下さい。

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  • Posted by 清野充典  at 10:20Comments(0)宇宙での鍼灸研究

    2010年10月26日

    宇宙鍼灸の取り組み開始

     宇宙で鍼灸を行うという取り組みが始まりました。文部科学省主管である「宇宙航空研究開発機構」(JAXA)が担当所管です。

     認可をいただくに当たっては、3つ以上の法人から後援をいただく規程になっております。このことに関しては、鍼灸業界から一致団結したご回答をいただき、「(社)日本鍼灸師会」「(社)全日本鍼灸マッサージ師会」「(社)東洋療法学校協会」等の業団や「(社)全日本鍼灸学会」、明治国際医療大学(旧称明治鍼灸大学)を初めとした各大学からのご協力をいただくことができ、発足にこぎ着けることができた次第です。

     「宇宙鍼灸科学研究会」キックオフセミナー終了後、事務局がある明治国際医療大学のお膝元である『京都新聞』から、全域版で取り扱うという連絡が来ました。

     また、『医道の日本』、『あはきワールド』、『鍼灸ジャーナル』、『鍼灸柔整新聞』から取材等の依頼を受けています。

     鍼灸業界あげての取り組みが始まっています。鍼灸師の皆さん、鍼灸研究をしている科学者の皆さん、宇宙で鍼灸を行うことを通じた社会貢献を是非一緒に考えてみてください。

     下記に、「宇宙鍼灸科学研究会」代表今井賢治鍼灸学博士と副代表伊藤和憲鍼灸学博士のホームページアドレスをご紹介いたします。鍼灸科学の内容満載です。お時間がありましたら是非どうぞ。

    代 表 今井 賢治(明治国際医療大学 臨床鍼灸学教室)http://blogs.yahoo.co.jp/ktkbd382/

    副代表 伊藤 和憲(明治国際医療大学 臨床鍼灸学教室)http://blogs.yahoo.co.jp/mfdct919

     昨日、「宇宙航空研究開発機構」より、小惑星探査機「はやぶさ」の回収カプセル内から、岩石質の微粒子が約800個見つかったとの発表が有りました。

     「はやぶさ」が置いてあるJAXA本部は、私が住む調布市にあります。調布にお出かけの際は、是非お立ち寄り下さい。宇宙の世界を身近に感じることができますよ。駐車場もあります。

      
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     院長 清野充典
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  • Posted by 清野充典  at 11:08Comments(0)宇宙での鍼灸研究

    2010年10月23日

    宇宙鍼灸の課題 3

     宇宙で鍼灸を行う際の課題を書いています。今日は4つ目です。

     宇宙飛行士が宇宙へ行ってよく罹る病気が「尿管結石」です。

     尿管結石の治療に関しては、私が開発した治療を行うと1回で排石される人がほとんどです。鎮痛剤や抗生剤を使用していなければ、だいたい5回以内で治療は終了します。このことを発表したのは、私が世界で初めてです。日本国内の学会、学術誌や世界鍼灸学会でも発表し、2006年には、オランダで行われた学会で教育講演も行いました。

     絶対的に自信がある病気なのですが、国際宇宙ステーション(ISS)に鍼灸師はいません

     しかも、この治療法は鍼とお灸を併用する治療法なのですが、宇宙船内ではお灸ができません

     火を使うことができないのです。もはや鍼灸治療を行うことは不可能なのか・・・。

     東洋医学・医療の知恵が試されています。

     「宇宙鍼灸科学研究会」を認可していただいた、文部科学省主管である「宇宙航空研究開発機構」(JAXA)の本部は、なんと調布にあります。皆さんから見たら、我が家のすぐ近くです。

     宇宙のことが解るいろんな展示物があります。明日の日曜日には、調布に来ませんか。『ゲゲゲの女房』でよく紹介された深大寺もすぐ近くです。
      
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  • Posted by 清野充典  at 11:10Comments(0)宇宙での鍼灸研究

    2010年10月20日

    宇宙鍼灸の課題 2

     国際宇宙ステーション(ISS)の先端部分である「きぼう」で、有人の研究が10年できます。

     平成20年(2008年)に成立した「宇宙基本法」に基づき、宇宙事業は内閣府管轄の本、文部科学省主管である「宇宙航空研究開発機構」(JAXA)が担当しています。

     JAXA(ジャクサ)が認可した研究会13の一つである「宇宙鍼灸科学研究会」が、宇宙で鍼灸を実験するための研究をしています。

     研究の中核を担っているのが、母校「明治国際医療大学」(旧称明治鍼灸大学)の若き研究者たちです。みな、私の後輩です。私はオブザーバーとして、研究を後方支援しています。

     昨日は、宇宙鍼灸の課題を2つ書きました。

     3つめは、宇宙で起こる病に、どうやって対処するかです。宇宙へ行くと、宇宙飛行士は時期に「宇宙酔い」になります。90分で地球を1周する宇宙船に入り、無重力のためにその中をくるくる回るわけです。7割の宇宙飛行士が、ひどいめまいや吐き気に襲われます。現在は通常の30倍の薬を投与することで対応し、功を奏しているそうです。ただ、薬を受け付けない宇宙飛行士もいます。そこで期待されているのが「鍼灸」です。

     鍼灸治療では、「内関」というツボに鍼をし、電気を流すと症状が消失することが科学的に証明されています。

     しかし、宇宙船の中に「鍼灸師」はいません。当たり前のような、気づくと愕然とする事実です。

     国際宇宙ステーションは、欲しい者がすぐ手に入らない究極の過疎地なのです。

     難問が山積しています。続きは又次回。

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  • Posted by 清野充典  at 12:34Comments(0)宇宙での鍼灸研究

    2010年10月19日

    宇宙鍼灸の課題

     ほぼサッカー場と同じ大きさである国際宇宙ステーション(ISS)が、今年完成しました。日本は、この先端部分である「きぼう」を10年間使用することが決まっています。そのあとは、ISSは取り壊されることになっています。従って、有人の研究はあと10年ということになります。

     平成20年(2008年)に、「宇宙基本法」が成立し、宇宙事業は内閣府の中に入りました。文部科学省主管である「宇宙航空研究開発機構」(JAXA)も内閣府に移管する予定です。国を挙げての取り組みに代わっています。

     このことは、宇宙での研究を国民に還元するという目的が背景にあります。そのことを実現するために、JAXA(ジャクサ)が日本初の有人実験施設である「きぼう」を、様々なことを実験する場所として提供するために、国民のアイデアを募集する取り組みをしています。そのアイディアは、研究会として認可されたところで検討され、JAXA(ジャクサ)に提案する仕組みです。

     現在、認可されている研究会は13あります。その一つに、「宇宙鍼灸科学研究会」が有るというわけです。

     しかし、鍼灸を宇宙で実験するためには、いくつもの課題があります。

     1つめは、経験の集積である鍼灸医療を「科学」の立場で証明しなければいけないと言うことです。明治以降日本人が取り組んできたことを集大成しなければいけません。そのことができる日本の教育研究機関は「明治国際医療大学」(旧称明治鍼灸大学)だけです。大学設立から背負った使命と十字架を研究結果に表すことができるか、実力が問われています。

     2つめは、地上で行われてきた実験データーが、無重力空間で同じ効果を得られるかと言うことです。このことが可能になれば、鍼灸医学に大きく貢献できることは間違い有りません。地上で、宇宙空間を仮定した実験を繰り返すことになります。

     まだまだありますが、長くなるので、今日はこの辺で。

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  • Posted by 清野充典  at 16:26Comments(0)宇宙での鍼灸研究

    2010年10月17日

    宇宙鍼灸の可能性

     国際宇宙ステーション(ISS)をご存じでしょうか。地上から約400㎞上空に建設されている巨大な施設です。

     日本、アメリカ、カナダ、ヨーロッパ各国、ロシアの15ヶ国が協力して計画が進められています。

     日本は、ISSの先端部分を運用しています。その部分の名前は「きぼう」と言います。若田宇宙飛行士や野口宇宙飛行士が長期滞在したのは記憶に新しいと思います。

     その「きぼう」のなかで、東洋医学・鍼灸治療を行うことが現実となるように「宇宙鍼灸科学研究会」が一昨日に発足会を行いました。活動は2年間です。認可を受けてから既に4か月が経過しています。残り1年8か月で、科学根拠があるミッションを提案しなければいけません。

     鍼灸師の皆さん。宇宙で役立つ鍼灸治療を考えてみてください。明治時代以降、鍼灸の科学化を唯一継続して進めてきた日本人の出番です。

     1978年に鍼灸医学専門の研究機関として世界で初めてできた「明治鍼灸短期大学」は、「明治鍼灸大学」「明治国際医療大学」と名前を変え、日本の鍼灸医学・医療研究を一手に担ってきました。今まで研究してきたことを集大成するときがやってきたのです。

     鍼灸学部同窓生である「たには会」会員の出番です。「鍼灸学士」「鍼灸学修士」「鍼灸学博士」である会員の英知と長年の臨床経験がある「鍼灸師」が力を合わせて、鍼灸医学の発展に寄与してください。

     文部科学省主管「宇宙航空研究開発機構」(JAXA)内にある「宇宙医学生物学研究室」の室長は、医師である向井千秋宇宙飛行士です。1昨日の発足会には、研究室主任である山田深医師が大学に来て、ご講演下さいました。整形外科医でリハビリが専門の山田先生と1時間半ほど個人的にじっくりお話をさせていただきましたが、その山田先生が本日午前0時からTBS系列放送の『革命テレビ』に出演し、宇宙についての話をしてくださいます。宇宙に興味をお持ちの皆さん。遅い時間ですが、是非ご覧いただきたく思います。

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  • Posted by 清野充典  at 16:39Comments(0)宇宙での鍼灸研究

    2010年10月15日

    宇宙鍼灸科学研究会発足

     文部科学省主管「宇宙航空研究開発機構」(JAXA)後援による「宇宙鍼灸科学研究会」の発足会が、母校明治国際医療大学(旧称明治鍼灸大学)で行われています。
     国際宇宙ステーションで活動する宇宙飛行士の健康維持・管理に対する鍼灸治療の応用を目指し、さらに宇宙での取り組みを地上利用に還元することが目的です。
     代表者に、明治国際医療大学准教授今井賢治鍼灸学博士が就任しました。
      


  • Posted by 清野充典  at 17:27Comments(0)宇宙での鍼灸研究