たまりば

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2011年10月31日

世界人口70億人が意味するところ

 国連人口基金が10月26日に発表した「世界人口白書2011」によると、世界人口は10月31日に70億人を突破する見通しだという。

 このニュースを耳にした方も多いと思う。

 でも、日本は少子化社会。「ん?」と違和感を感じた方も多いはず。

 先進諸国は軒並み少子化であり、人口を維持する出生率である「2.07」を超えている国は皆無である。

 そのため、どこの国もものすごい勢いで高齢化が進んでいる。世界最速国は日本だが、中国はそれをしのぐ勢いで高齢化が進んでいる。

 それでは、なぜ人口が増加しているのか。

 それは、インドやアフリカ諸国とうのいわゆる発展途上国が原因である。

 国連がこの問題を取り上げているのは、ひとえに食糧問題に対する警鐘である。

 TPP問題が話し合われているが、これも食糧問題が大きく関与している。

 国や地域を超え、世界人類は共通に生存する生き物である「ノーマライゼーション」の思想が、日本にも確実に入り込んでいる。

 「日本社会の変化に、あなたは付いて行っていますか。」

 既成概念をとり洗う広い視点が求められている。

 さしずめ、医療の世界では、「統合医療」の推進が目前に迫っている。

 全国民は、このことを知る必要があると感じている。

2011年(平成23年)10月31日(月)
 清野充典 記

(平成23年1月1日より毎日更新中)

※3日に一度「清野鍼灸整骨院府中センターです」を更新しています。
鍼灸治療の効果を少し掘り下げて書いています。
お時間のある方は、そちらものぞいていただきたく存じます。

  


  • Posted by 清野充典  at 16:30Comments(0)医療と福祉

    2011年10月30日

    院生研究室

     大東文化大学の院生研究室です。

     本に囲まれて、日夜研究しています。


      


  • Posted by 清野充典  at 17:34Comments(0)大東文化大学大学院

    2011年10月29日

    大東文化大学漢学会開催中

     平成23年10月29日(土)に、大東文化大学において、漢学会が始まりました。

     近年、中国における学問は、中国における哲学・思想、文学、歷史、語学、芸術、日本における漢学全般を学ぶため、「中国学」と称しています。

     「漢学」と称して学会を行っているのは、大東文化大学だけと言えます。それには、理由があります。

     大東文化大学は、衆議院の「漢学振興ニ関スル決議」により、国費で設立された学校です。大正12年9月20日に創設されました。

     「大東文化学院学則」第一章 総則 第一条には、「本学院ハ 皇道及国体ニ醇化セル儒教ヲ主旨トシテ東洋文化ニ関スル教育ヲ施スコト以テ目的トス」と有ります。

     つまり、儒教を中心とした教育を行うことが設立の目的です。

     日本には、キリスト教や仏教の大学は沢山あります。でも、儒教を目的として日本で設立されたのは、大東文化大学だけです。だから、「漢学会」という学会を行うわけです。

     大東文化大学の文学部・文学研究科における中国学教育は、四書五経を中心とした儒家の所謂「漢学」が大きな骨子です。それに、道家や諸子百家諸々の教育が行われています。

     日本における平安時代からの「漢学」教育を脈々と受け継いでいます。

     次代を担う研究者が、真剣なまなざしで学会に参加しています。

    2011年(平成23年)10月29日(土)
     清野充典 記

    (平成23年1月1日より毎日更新中)

    ※3日に一度「清野鍼灸整骨院府中センターです」を更新しています。
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  • Posted by 清野充典  at 10:09Comments(0)大東文化大学大学院

    2011年10月28日

    医業と医業類似行為 4

     今日は、2011年(平成23年)10月25日(火)に書いた、ブログの続きです。今回で4回目になりますので、興味がおありの方は、10月21日(金)・10月24日(月)・10月25日(火)分を先にお読みいただきたく存じます。


     「医業類似行為」とは何だと思いますか?
     残った8,600名はどうなったと思いますか?

    の続きです。

     「医業類似行為」者は、登録制により昭和23年12月31日までの特例措置でした。この措置は、引揚者がまだまだ沢山いるということで、昭和33年12月31日、昭和36年12月31日、昭和39年3月31日と3度延長されました。

     これに伴い、昭和30年に、「医業類似行為者」を救済する目的で、「あん摩師」の国家試験が受験できる配慮をしたのです。
    しかし、「指圧」に相当するいろいろな営業を行っている人が「あん摩師」になることを不服として、受験しない人がたくさんいました。

     政府・厚生省は、もう引揚者がいないだろうと思われる昭和39年に、「あん摩マッサージ指圧師」という新しい称号を持った国家資格を創設しました。これにより、「医業類似行為者」と決着を着けようとしたのです。

     しかし、現実には登録者14,700人のうち2,500名しか転換できませんでした。かなり学問レベルを落としたようですが、まったく教育を受けていないものが、講習会を受けただけでは合格できなかったという背景もあったものと考えられます。
     厚生省は、残った8,600名に対し、登録者に限り一代限りで営業を認めることにしました。寛大な処置ですよね。

     そのかわり、この「医業類似行為者」の行為を限定し、法律の中に取り込むことにしました。

     その法律は、「あん摩師、はり師、きゅう師及び柔道整復師等に関する法律」を改正した「あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師及び柔道整復師等に関する法律」です。昭和39年のことです。この法律は、現在柔道整復師法が独立したので、「あん摩師、はり師、きゅう師等に関する法律」となっています。

     ここに書いてある法律名の中にある「等」が、「医業類似行為者」のことです。

     「医業類似行為」については、昭和37年3月から昭和38年12月まで1年10カ月の間、中央審議会の間で21回におよび慎重な審議が行われ、次のような結論が出されました。

     医業類似行為者の処遇
      「原則的には、従来通り医業類似行為を禁止するが、電気、光線、刺戟、温熱療法については、厚生大臣の定める器具、器械を用いて施術を業とすることを認める。この場合において、施術所及び施術者は都道府県知事の許可制とする。また手技関係については、保健あん摩師または医療マッサージ師に転換する途を講ずる。なお、届出既得権者をある程度尊重する。」

     解釈すると、「医業類似行為」とは、人体に効果があると思われる、「手技、電気、光線、刺戟、温熱療法」の5つの行為に対し、「届出」をしたものは営業を認める。そのうち「手技」に関しては「あん摩マッサージ指圧師」の資格試験を受けるように、ということです。

     ここでいう5つの「医業類似行為」は、323種類に及んでいます。
     
     次回は、8,600名の「医業類似行為者」はどういう人たちなのか、
     等についてお話をします。(つづく)

    2011年(平成23年)10月28日(金)
     清野充典 記

    (平成23年1月1日より毎日更新中)

    ※3日に一度「清野鍼灸整骨院府中センターです」を更新しています。
    鍼灸治療の効果を少し掘り下げて書いています。
    お時間のある方は、そちらものぞいていただきたく存じます。


      


  • Posted by 清野充典  at 17:42Comments(0)東洋医学よもやま話

    2011年10月27日

    東府中ラーメン

     東府中駅ビルに、お店が沢山できました。

     東府中ラーメンというメニューに引かれ、食べてみました。


     写真がそれです。


     なかなかいける(^○^)。

     西海ラーメンも、いける。
      


  • Posted by 清野充典  at 12:28Comments(0)写真集

    2011年10月26日

    東府中駅がリニューアル

     お店が沢山できました。

    どこのお店も人で溢れています。


    東府中駅が、賑わっています。

      


  • Posted by 清野充典  at 14:15Comments(0)写真集

    2011年10月25日

    医業と医業類似行為 3

     2011年(平成23年)10月24日(月)に書いた、ブログの続きです。つまり、昨日の続きです。

     前回は、戦後に「医業類似行為」と認定された「医業に属する別名療術行為」についての話をいたします。 (つづく) 
    で終わりました。今日は3回目になりますので、興味がおありの方は、10月21日(金)・10月24日(月)を先にお読みいただきたく存じます。

     厚生省医務局では、「医業類似行為」を、医師、歯科医師、あん摩師、はり師、きゅう師、柔道整復師以外の人たちが行っている行為としました。

     局長名で発令された文書には、以下のように記載されています。
     「医業類似行為の中でも疾病治療を目的としかつその可能性のある行為は医の行為であってこれを業とすることは医業となるもので、医業類似行為ないしは療術行為と称されているものの中には、実質的に医業に属するものが相当数あり、これらの行為は免許を受けた医師でなければ業となしえない性質のものである」。

     解釈すると、戦前に民間療法としておこなわれていた多くの治療法に相当する行為は、病気を治す目的で行うことに関してはすべて医師の免許が必要であるとして、実質、医師、歯科医師、あん摩師、はり師、きゅう師、柔道整復師以外の人が医業をすることを禁止した文書です。

     これに対し、戦前から民間療法として生業を立てていた人は反発します。戦後の混乱期に生活の糧を失うことは深刻な問題です。

     そこで、日本政府は日本国憲法が施行される前に3カ月以上営業を行っていた人たちに対し、「医業類似行為」を行うことができる特別措置として、登録制度を導入し、その後その人たちのために「あん摩師」免許取得を推奨しました。講習会を行い、試験合格に向けた後押しをしたわけです。

     この制度は、終戦後戦地から引き上げる人たちに配慮し、昭和23年12月31日までとした期限を何度も延長し、最終的に昭和39年12月31日までとした制度です。登録期間は、わずか3か月という短い期間でしたが、全国で14,700人の人が登録しました。

     登録者14,700人のうち、新設された「あん摩マッサージ指圧師」に転換した人は、2,500人でした。また、その間に死亡や廃業した人は3,600名でした。

     それでも、まだ、8,600名の「医業類似行為」登録者が残りました。 

     では、ここでいう「医業類似行為」とは何だと思いますか?
     残った8,600名はどうなったと思いますか?

     長くなりましたので、今日はこの辺で。 (つづく)

    2011年(平成23年)10月25日(火)
     清野充典 記

    (平成23年1月1日より毎日更新中)

    ※3日に一度「清野鍼灸整骨院府中センターです」を更新しています。
    鍼灸治療の効果を少し掘り下げて書いています。
    お時間のある方は、そちらものぞいていただきたく存じます。


       


  • Posted by 清野充典  at 16:49Comments(0)東洋医学よもやま話

    2011年10月24日

    医業と医業類似行為 2

    では、「医業類似行為」という耳慣れない行為はなんだと思いますか?

     この話は長くなりますので、今日はここまで。(つづく)

     上記が10月21日(金)に書いたブログの終わりの文書です。今日は、その続きを書きます。このブログに興味がある方は、21日のブログをお読みいただいた後、今日の内容をお読みいただきたく存じます。

     昭和23年1月1日に日本国憲法が発令されるにあたり、戦前に医師や民間レベルで行われていた治療行為に相当するものの整理が、アメリカ軍主導で行われました。

     その際、はり・灸はとても危険な行為であるとされ、日本に伝わる民間の療法を含め、すべて除外されそうな動きがありました。敗戦国の日本は何も言えない状況でしたが、さすがにこのことに対し、これらを業としていた多くの国民が立ち上がり、日比谷公園に日本中から同業者が集まり、デモが繰り広げられました。

     そこでアメリカ軍が譲歩し、その時にできた法律は、今に生きています。

     「医業とは、医の行為即ち人体の疾病の診察治療等を業とすることであるとすれば、あん摩、はり、きゅう、及び柔道整復の行為が人体の疾病の治療を目的とする行為である以上、医の行為であり、これを業とすることは、医業に属することとなる」。

     上記の文章は、当時の厚生省医務局長名で発令されました。

     これにより、日本の伝統医術が医業として国家医療に残ることになりました。

     その際、次の文章が付け加えられています。

     「医業類似行為とは、医師、歯科医師、あん摩師、はり師、きゅう師、または柔道整復師等他の法令で正式にその資格を認められた者が、その業務としてする行為でないもの」と定義しています。

     上記の文章を解釈します。
     医師は医業の全般を行いますが、歯科医師は口腔内の外科専門で、医師の業務を一部兼ねる専門職です。専門性が高いということで歯科医師という資格が認められました。あん摩師、はり師、きゅう師、柔道整復師も同様で、医師が行ってもよいですが、東洋医学に基づく専門性が高いということからあん摩師、はり師、きゅう師、柔道整復師という資格が認められました。
     それでも、尚その範疇に入らない医業があるとしたわけです。それが「医業類似行為」です。

     昭和23年の話です。次回は、戦前に、医師、歯科医師、あん摩師、はり師、きゅう師、柔道整復師以外の人たちが行っていて、戦後に「医業類似行為」と認定された「医業に属する別名療術行為」についての話をいたします。 (つづく) 

    2011年(平成23年)10月24日(月)
     清野充典 記

    (平成23年1月1日より毎日更新中)

    ※3日に一度「清野鍼灸整骨院府中センターです」を更新しています。
    鍼灸治療の効果を少し掘り下げて書いています。
    お時間のある方は、そちらものぞいていただきたく存じます。


      


  • Posted by 清野充典  at 18:50Comments(0)東洋医学よもやま話

    2011年10月23日

    10年連続学会発表をしました

     第20回日本柔道整復接骨医学会において、10年連続学会発表を行いました。

     演題は、「徒手整復術の適応と限界」についてです。毎年、教科書通りには行かない難度の高い骨折や脱臼を対象に、うまくいった例やうまくいかない例を検討し、発表しています。

     非観血療法による外科手術である「徒手整復術」は、手で折れた骨や脱臼した関節を元に戻す技術です。

     レントゲンを撮らないで、骨折や脱臼を体表の觀察で判断するこの技術は、とても高度な学問と経験が必要です。

     日本固有の医術を有する「柔道整復師」は、WHOが「柔道セラピスト」と呼称しています。

     整形外科医とは異なる診察と治療を行う東洋医療の研究発表が、全国の柔道整復師によって行われました。

    2011年(平成23年)10月23日(日)
     清野充典 記

    (平成23年1月1日より毎日更新中)

    ※3日に一度「清野鍼灸整骨院府中センターです」を更新しています。
    鍼灸治療の効果を少し掘り下げて書いています。
    お時間のある方は、そちらものぞいていただきたく存じます。
      


  • Posted by 清野充典  at 23:53Comments(0)柔道整復医療

    2011年10月22日

    第20回日本柔道整復接骨医学会開催中

     平成23年(2011年)10月22日(土)・23日(日)に、千葉県にある幕張メッセ国際会議場において、第20回日本柔道整復接骨医学会を開催します。

     日本学術会議に登録されている日本で唯一の柔道整復師の学会です。

     

      


  • Posted by 清野充典  at 13:09Comments(0)柔道整復医療

    2011年10月21日

    医業と医業類似行為

     「医業類似行為」という言葉を聞いたことがありますか?

     業界の人しか聞いたことがない言葉だと思います。

     昭和39年まであった制度なので、その時代を生きた人なら聞いた事があるかもしれません。

     厚生労働省の役人でも、専門に担当していなければわからない制度です。

     正確な情報を持っている人が少なくなりすぎた印象なので、文字に残しておこうかなあと思い書いています。

     医業とは、「医」を「業(ぎょう)」とする人、いわゆる医者のことです。

     医業をする人は、西洋医療を中心に行う医療教育を受けている「医師」・「歯科医師」、東洋医療を行う「鍼灸師」・「柔道整復師」・「あん摩マッサージ指圧師」、それと「獣医師」を指します。この6種類の国家資格が、「医業」を行うことが出来る「お医者さん」です。

     「医業類似行為」を行う人は、「医業類似行為者」です。
     みなさん、「医業類似行為者」ってご存知ですか?
     「医業類似行為」って何か知っていますか?

     「医業類似行為者」とは、昭和22年に日本国憲法が発令され、従来の取り締まり規則が昭和22年末に効力を失うことに伴い昭和23年1月1日から始まった制度で、昭和39年までの間に、「医業類似行為」をするための登録を行った人のことを指します。

     法施行時は、14,700人が登録しました。

     では、「医業類似行為」という耳慣れない行為はなんだと思いますか?

     この話は長くなりますので、今日はここまで。(つづく)

    2011年(平成23年)10月21日(金)
     清野充典 記

    (平成23年1月1日より毎日更新中)

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  • Posted by 清野充典  at 16:43Comments(0)東洋医学よもやま話

    2011年10月20日

    祝皇后様77歳お誕生日

     平成23年10月20日(木)は、美智子妃殿下のお誕生日です。

     今年で77歳になられたとのことです。

     民間より初めて皇族になられたことで、ご苦労が大変多かったとの報道が良くされますが、お元気でお誕生日を迎えられたことに対し、日本国民のひとりとして嬉しく思います。

     美智子様が、「右下腿筋膜炎」を患っているとの報道がありました。右足の「ふくらはぎ」に炎症があり、痛みがあって歩くのがつらいそうです。

     今後の治療は、「湿布を続け、場合によっては杖を使って歩行することになる」そうです。

     ん?ちょっと待て。何でそうなるの?と思った全国の鍼灸師は多いのでは・・・。

     ふくらはぎが炎症してそこに湿布を貼り続けると、炎症がひろがり悪化することは医師なら解るはずです。

     侍従医は、日本における最高レベルの医師です。それでいてこの処置はあまりにも稚拙。

     鍼灸治療をすれば、さほど時間を要せずに痛みを取ることが可能です。

     身体全体を診察する「医を業」とする主な国家資格は、「医師」と「鍼灸師」です。西洋医療と東洋医療を行うことが出来る医療の両輪です。

      なんで、西洋医療しか選択しないの?
      天皇家は日本の伝統医療を選択しないの?
      昔は、天皇がお灸をすることは出来ないから、退任してから灸治療した記録があるけど、いまもそうなの?
     などとと思ってしまいました。

     朝から、大きなおおきな「ひとりごと」です。

    2011年(平成23年)10月20日(木)
     清野充典 記

    (平成23年1月1日より毎日更新中)

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  • Posted by 清野充典  at 09:12Comments(0)清野充典雑話

    2011年10月19日

    尿管結石のお問い合わせをありがとうございました

     一昨日に、尿管結石のお問い合わせをいただきました。

     それも、海外に在住している日本人からです。

     国際電話でのお問い合わせに深く感謝いたします。

     国内の鍼灸師さんからも、治療方法について尋ねる電話を何本かいただいております。

     治療の仕方はさして難しくないのですが、本当に石が出るのかといった疑問の方が大きいことと思います。

     出たことがないのに書きはしません。

     ましてや、このことは国内で数度学会発表をしています。

     医学雑誌にも論文を掲載しています。

     国際大会でも発表し、オランダで教育講演も英語でしています。

     でも、百聞一見にしかずですよね。鍼灸治療に対する認知度の低さからなかなか信用してもらえません。

     こんなひとりごとを発信し続けるしか方法がないんでしょうか・・・。

    2011年(平成23年)10月19日(水)
     清野充典 記

    (平成23年1月1日より毎日更新中)

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  • Posted by 清野充典  at 12:00Comments(0)尿管結石について

    2011年10月19日

    地震にご注意を

     平成23日3月11日直後の、大東文化大学図書館内の写真です。

     この中にいたらと思うと、ぞっとします。

     わが国は、地震対策が常に必要ですね。

    清野充典 記  


  • Posted by 清野充典  at 02:09Comments(0)写真集

    2011年10月17日

    めまいには鍼灸治療が一番

     「目が回る」症状を一度くらいは誰でも感じたことがあるかもしれません。

     でも、いつも目が回ったり、寝返りを打つたびに目が回るとしたら大変ですよね。

     メニエール症候群という言葉を聞いたことがある人も少なくないと思います。

     めまいに鍼灸治療が有効な事をご存知でしょうか。

     薬物療法と鍼灸治療の比較はすでに決着がついています。

     結果は、鍼灸治療のほうが有効です。

     学会に参加したり最新の医学論文を読んでいる鍼灸師・医師であれば、このことは常識です。

     鍼灸治療をすれば、疲労によるめまいなら、1~2度で治ります。

     メニエール症候群と診断されても、4~5度の治療でよくなります。

     薬を長期に服用しているとそのことに対する対策を余分に要しますが、それでも10~12回治療すれば、回転性のめまいはなくなります。

     こんな医療を利用しない手はないでしょう。

     めまいを感じたら、すぐ鍼灸院へ
     病院でメニエール症候群と診断されたらすぐ鍼灸院へ

     臨床経験30年より生み出された標語です。もちろん、こんなことは行っているのは清野だけ。

     おおきな大きな「ひとりごと」です。

    2011年(平成23年)10月17日(月)
     清野充典 記

    (平成23年1月1日より毎日更新中)

    ※3日に一度「清野鍼灸整骨院府中センターです」を更新しています。
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  • Posted by 清野充典  at 17:05Comments(0)めまいについて

    2011年10月16日

    たには会西近畿支部研修会開催中

    明治国際医療大学鍼灸学部・大学院鍼灸学研究科同窓会である、たには会西近畿支部の研修会が、大阪で行われています。

    会場は、写真に見える明治東洋医学院専門学校です。

    今日は、別に専門学校の入学試験が行われています。
    次代を担う若者が、沢山試験を受けています。

    清野充典 記  


  • Posted by 清野充典  at 13:53Comments(0)明治国際医療大学

    2011年10月15日

    たには祭( 明治国際医療大学学園祭) 開催中

     京都府南丹市にある母校明治国際医療大学で、学園祭が行われています。

     鍼灸学部、保健医療学部、看護学部合同です。

     学園祭の名前は「たには祭」です。丹波康頼発祥の土地柄ですので、このあたりは丹波(たんば)地方と言いますが、初代学長河上邦治先生が、「たには」と文字って読んだのが、名前の由来です。

     鍼灸学部の同窓会名も「たには会」です。

     1枚目の写真の建物の正面に書かれている文字「心」は、学校の理念になっています。

     心と身体のバランスを調整する学問が「東洋医学」であり、調整する医療が「鍼灸治療」です。

    清野充典 記  


  • Posted by 清野充典  at 12:39Comments(0)明治国際医療大学

    2011年10月14日

    尿管結石と小沢一郎 2

     民主党元代表小沢一郎衆議院議員が、平成23年10月6日(木)夜11時過ぎに、急激な腰痛を訴え緊急入院した。

     翌7日(金)朝に、「尿管結石」だったことが明らかになった。「尿管結石」は、尿管に結石がつまり、腰やお腹に激痛が走る病気である。
     
     このことについては、7日のブログで書き表した。

     その後の経過をご存じだろうか。
     
     10日(月)夜に小沢氏は退院した。結石を抱えたままで・・・。

     尿管結石は、直径5ミリ以下の場合、自力で排出が可能である。

     身体が大きな人は、直径1ミリ以上でも鍼灸治療をすれば自力排出が可能だが、通常は、衝撃波による破砕術を受ける。

     でも、砂になったような結石の自力排出は困難である。

     鍼灸治療をすれば、砂になったような結石は約5回の治療ですべて排出される。

     小沢氏は、破砕術を受けていないようなので、結石は小さいものと思われる。

     鎮痛剤を飲み続け、痛みが軽減してくると、結石が出にくくなる。

     痛みが強い時は1回の治療で出やすいが、薬を飲んでいると5.6回以上の治療が必要になる。

     小沢氏に、鍼灸治療をして回復していただき、日本のために活躍していただきたいと願っている。

    2011年(平成23年)10月14日(金)
    東洋医学専門医療機関
     清野鍼灸整骨院
      院長 清野充典 記

    ※3日に一度「清野鍼灸整骨院府中センターです」を更新しています。
    鍼灸治療の効果を少し掘り下げて書いています。
    お時間のある方は、そちらものぞいていただきたく存じます。



     

       


  • Posted by 清野充典  at 16:21Comments(0)尿管結石について

    2011年10月13日

    文献を調査中

     大東文化大学の図書館で、文献の調査をしています。
     時代が古い本は、貴重書と言われ、館外への持ち出しは禁止です。
     本が傷むと言う理由でコピーもできません。

     写真をご覧下さい。

     許可を得て、規定のデジカメを借りて撮影しているところです。

     勝手に撮影もできません。どこを写したか、判るように管理されています。

     でも、カメラを固定し、陰影がでない装置なので、プリントアウトしてみたら、バッチリ文字が見えました。

     本を借りるために、前もって書面で申し込みます。印鑑まで押します。

     研究をするためには、時間と体力が要ります。

    清野充典 記
      


  • Posted by 清野充典  at 13:31Comments(0)大東文化大学大学院

    2011年10月12日

    東京マラソン2012に当選しました(*^_^*)

     昨日、2012年(平成24年)2月26日(日)に行われる、「東京マラソン2012」の抽選結果が届きました。

     応募総数28万2824人、当選倍率9.6倍の中、幸運にも当選の通知をいただきました。

     2009年に参加した「10キロの部」出場に続く幸運に、自分でも驚いています。

     2010年には、長女が「10キロの部」に出場しましたが、今年は、長男も「10キロの部」に当選しました。

     大学院生活最後の年にこのような幸運に恵まれ、ただただ感謝です。

     でも、喜んでばかりはいられません。これから、42,195キロを走り通すための体力作りが必要です。

     修士論文作成に没頭している毎日ですが、体力づくりにも精進します。 

    清野充典 記

    (平成23年1月1日より毎日更新中)

    ※3日に一度「清野鍼灸整骨院府中センターです」を更新しています。
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  • Posted by 清野充典  at 15:29Comments(0)清野充典雑話