たまりば

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2013年03月19日

肩こりの原因と鍼灸治療

 肩こりになっている人は、肩こりの原因を考えるとがあるでしょうか。

 現代人は、肩こりにかかわらず、病気の原因を考えている人は少ないように思われます。

 とにかく、肩こりが楽になりたい、肩こりによる苦しさから逃れられる薬がほしい、と考えるようです。

 病気の原因は、自分の生活様式にあることが多いようです。

 しかし、自己を見つめて日常生活を変えようと言う人は多くありません。

 養生はしたくない、生活は変えられない、でも痛みは取ってほしい・・・。

 痛み止めを飲んでも痛み、凝りが取れない方に、鍼灸治療はうってつけです。

 肩こりには鍼灸治療・・・です。

平成25年3月19日(火)
 清野充典 記
(平成23年1月1日より毎日更新中)

※3日に一度「清野鍼灸整骨院府中センターです」を更新しています
※最新最先端の鍼灸治療・東洋医療について、詳細に書いています
※東洋医学の適応範囲をお知りになりたい方は、是非ご一読いただきたく存じます
※東洋医学全般の情報については清野鍼灸整骨院ホームページ をご参照いただきたく存じます

【東洋医学専門医療機関】

「清野鍼灸整骨院」 
(昭和62年2月2日開設)
 受付時間:平日 午前9:00~12:00 午後3:00~7:00
        土曜 午前9:00~12:00 午後3:00~6:00 
 休   日:木曜・日曜・祝日 
 場   所:東京都調布市布田1-45-1CIELOビル3階
 電話番号:042-481-3770
 院   長:清野充典中国学修士・鍼灸学士・鍼灸師・柔道整復師
             ヨーガ教師(インド政府公認国家資格)

「清野鍼灸整骨院 府中センター」
(平成3年4月6日開設)
 受付時間:平日 午前9:00~12:00 午後3:00~7:00
        土曜 午前9:00~12:00 午後3:00~6:00 
 休   日:木曜・日曜・祝日 
 場   所:東京都府中市八幡町3-3-5 大久保ビル1階
 電話番号:042-335-3770
 院   長:村田朝子鍼灸学士・鍼灸師・柔道整復師
              ヨーガ教師(インド政府公認国家資格)
  


  • Posted by 清野充典  at 17:54Comments(0)肩こりについて

    2013年02月06日

    雪かきをして肩がこったら鍼灸治療で解消してください

     東京は、朝から雪が降っています。

     1月に初雪を観測してから、にわかに雪の日が多くなってきました。

     積雪があると、雪かきをしなければいけなくなります。

     慣れないことをして、肩がこる人がいることと思います。

     筋肉疲労には、鍼灸治療をすると、即座に解消されます。

     「肩がこったなあ」と思う方は、鍼灸治療を是非お試しください。

    平成25年2月6日(水)
     清野充典 記
    (平成23年1月1日より毎日更新中)

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             午後3:00~7:00
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             午後3:00~6:00 
     休   日:木曜・日曜・祝日 
     場   所:東京都調布市布田1-45-1CIELOビル3階
     電話番号:042-481-3770
     院   長:清野充典中国学修士・鍼灸学士・鍼灸師・柔道整復師
               ヨーガ教師(インド政府公認国家資格)

    「清野鍼灸整骨院 府中センター」
    (平成3年4月6日開設)
     受付時間:平日 午前9:00~12:00 
             午後3:00~7:00
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             午後3:00~6:00 
     休   日:木曜・日曜・祝日 
     場   所:東京都府中市八幡町3-3-5 大久保ビル1階
     電話番号:042-335-3770
     院   長:村田朝子鍼灸学士・鍼灸師・柔道整復師
               ヨーガ教師(インド政府公認国家資格)
                
    【統合医療センター 足部治療専門医療機関】

    「清野メディカルフットケアセンター」 
    (平成21年4月1日開設)
     受付時間:平日 午前9:00~12:00 午後3:00~7:00
            土曜 午前9:00~12:00 午後3:00~6:00 
     休   日:木曜・日曜・祝日 
     場   所:東京都調布市布田1-45-1CIELOビル3階
     電話番号:042-481-3770
     センター長:猪熊遥香鍼灸学士・鍼灸師

    「清野メディカルフットケアセンター府中」
    (平成22年4月1日開設)
     受付時間:平日 午前9:00~12:00 午後3:00~7:00
            土曜 午前9:00~12:00 午後3:00~6:00 
     休   日:木曜・日曜・祝日 
     場   所:東京都府中市八幡町3-3-5 大久保ビル1階
     電話番号:042-335-3770
     センター長:丸山典子鍼灸学士・鍼灸師




      


  • Posted by 清野充典  at 15:22Comments(0)肩こりについて

    2010年04月21日

    肩こりと鍼灸医療 8

     肝臓障害・胃臓障害に限らず、病名診断された期間が数か月から数年に及び、その間継続して薬物を服用したり外用薬を添付していた患者さんの肩こりは、治療回数を特定できない。むしろ、そういう症状は何をしてもよくならないのではないかと思われることであろう。

     鍼灸治療は、内臓疾患を治癒へ導くことが可能な医療である。現代医学で病態を特定できた患者さんに対し、鍼灸治療がどこまで有効なのか、どうして効果があったのかを科学で証明するために明治国際医療大学(前明治鍼灸大学)が1978年に設立された。
     わが母校である。 是非、最新の論文に目を通していただきたい。

     肩こりは、筋肉疲労や内臓障害のほか、精神的な阻害でも生じる病態である。分類の仕方によっては数十から数百に分けることが可能である。しかし、鍼灸治療ほど、殆どの病態に対応できる医療は見当らない。

     鍼灸治療は「肩こり」に対して最も有効な医療であることを申し上げ、この話は終わりにしたい。

    清野鍼灸整骨院「はりってなあに?」  


  • Posted by 清野充典  at 17:54Comments(2)肩こりについて

    2010年04月19日

    肩こりと鍼灸医療 7

     肝臓障害・胃臓障害から生じる肩こりは、過労・睡眠不足・暴飲暴食に起因するものであれば、4~5回で解消できる。

     ところが、胃薬や痛み止め等の薬を大量に又は長期間に及んで飲んでいると数回の治療では解消されない。飲み始めて2~3日以内ならさほど影響ないが、1週間以上飲んでいると胃の粘膜が荒れ始め、薬を処理している肝臓に疲労が生じてくるからである。

     生活を改め養生していれば、この時点で内臓障害は回復方向に向かい肩こりも軽くなって来るが、生活を全く変えず薬で症状を抑えながら仕事をしている人は悪化の一途をたどる。

     こんなとき、鍼灸治療を受けていただきたい。鍼灸治療は、内臓疲労・障害を解消することが可能な医療である。肩こりが解消されるのにさほどの回数を要しないはずである。
    (つづく)

    清野鍼灸整骨院「はりってなあに?」
      


  • Posted by 清野充典  at 18:24Comments(0)肩こりについて

    2010年04月17日

    肩こりと鍼灸医療 6

     内臓を疾患を伴う肩こりは沢山有る。全ての病名を紹介することは困難であるが、縷々紹介したい。

     肩こりを伴う代表的な疾患は、消化器疾患である。消化器の代表格は、肝臓と胃臓である。

     肝臓が障害されると食欲がなくなり、胃臓が障害されると胃が痛くなるなどの症状が出て肩こりは感じないが、急性肝炎・急性胃炎であれば2週間程度で身体の状態が落ち着いてくる。と同時に、その頃より肩が凝るようになるのである。
     慢性肝炎・慢性胃炎と診断されている人であれば、常時肩こりを感じていることと思われる。

     科学的根拠はまだ示されていないが、30年に及ぶ臨床経験と統計学上の処理により、右肩のこりは肝臓の障害・機能低下、左肩のこりは胃臓の障害・機能低下によるものではないかと考えている。

     肝臓・胃臓障害により反射的に生じる肩こりは、肝臓・胃臓の機能回復を目的とした鍼灸治療を行うことにより、薄紙をはぐように肩が凝らなくなる。治療回数は、服薬をしていない人であれば4~5回でそのことを実感していただけることと認識している。
    (つづく)

    清野鍼灸整骨院「はりってなあに?」

       


  • Posted by 清野充典  at 09:31Comments(0)肩こりについて

    2010年04月16日

    肩こりと鍼灸医療 5

     頭の重量は、体重の10分の1に相当する。重い頭を支える肩の筋肉は疲労しやすいため、肩が凝りやすい環境にある。見方を変えると、肩の運動をして肩の筋肉を丈夫にすることをすればよいことになる。運動の大切さがこのことからもご理解いただけると思う。
     
     肩の筋肉が疲労したときに生じる痛みは、尿酸という物質が関与している。懲りや痛みを感じている部分に鍼灸治療をすると、乳酸がグリコーゲンという物質に変換されることを促進するので、じきに痛みが解消される。このことは、揉む(もむ)ことだけでも可能であり、電気治療でも可能である。違いは、即効性と持続性だけである。勿論、鍼灸治療が双方共に一番効果が高いことは言うまでもない。

     ところが、内臓疾患を伴っているときは、そうはいかない。痛い部分をもんでも鍼をさしても一向に痛みは解消されない。じっとしていても痛みや違和感があるときは、むやみにつらいところをいじっていると、むしろ悪化し痛みも強くなる。

     内臓疾患を抱えている人が、肩懲りを治したいと思ったら、内臓疾患が治せる病院・鍼灸院へ行く必要がある。
    (つづく)

    清野鍼灸整骨院「鍼灸医療の適応度・適応症」  


  • Posted by 清野充典  at 11:44Comments(0)肩こりについて

    2010年04月13日

    肩こりと鍼灸医療 4

     「肩が張る」日本人が、「肩が凝る」様になったのは明治期からであると考えられるが、その原因は江戸期と明治期における生活様式の違いによると考えられている。

     肩が凝る背景には、明治以降の日本人が几帳面になり狭い空間で文化的に暮らすようになったことが第一に挙げられる。
     前者は電車という存在が関係しており、時刻を律儀に守るようになったことが挙げられる。ちなみに、欧米の電車はちっとも時刻通りに走らないし、欧米人もそのことに神経質ではない。
     後者は天井の低い建築物が急増したことに起因すると考えられている。電車ができたため、人の移動が激しくなり都市に人が集中し、安直な建物が増えたためである。

     肩が凝る日本人に対し、様々な療法が出現する。鍼灸治療や按摩治療という国家医療に加え、323種類に上る各種民間医療がそれを指す。いずれの療法も、病名診断されない程度の肩こりには何をやっても有効であり、多少手の感覚に長けた者であれば誰でも治療効果が期待できる。このことは、自分に才能があるのではないかと過信を招く原因になっており、医学・医療の探求をしない大多数の有資格者を生み出すことに起因しているばかりか、整体院やリラクゼーションといった看板を上げ無資格診療を行っている犯罪者の急増に繋がっている。

     医学診断できない医療従事者が、病名診断された患者の肩こりを治すことは難しい。統合医療の時代がやってきた。現代医学に基づく「鍼灸診断」ができる鍼灸師育成が急務である。
    (つづく)

    清野鍼灸整骨院「フィールドワーク」  


  • Posted by 清野充典  at 10:09Comments(0)肩こりについて

    2010年04月12日

    肩こりと鍼灸医療 3

     「肩が凝る」という表現は、夏目漱石が書いた『門』 にある「指で押してみると、首と肩の継ぎ目の少し背中へと寄った局部が、石のように凝っていた。」が最初であるとされている。精神病で悩む夏目漱石自身が抱えていた症状であったと推察される。

     この小説は、1910年に「朝日新聞」で連載され、翌年1月に春陽堂より刊行された。「肩が凝る」という言い方は、わずか100年のことである。それ以前は、「肩が張る」と言われていた。

     運動をしすぎたときに生ずる「肩の凝り」は、筋肉の疲労なので、硬くなった筋肉へ1~2回鍼灸治療をすればすぐ解消される。技量の差はあっても、5回治療すれば大丈夫と思われるので、是非お近くの鍼灸院で治療を受けてもらいたい。

     夏目漱石のように、うつ症状より生じる肩こりは治療方法が異なる。私はうつ症状に対する鍼灸治療を開発したので、服薬していない人であれば4~5回治療すればうつ症状は改善され、肩も凝らなくなると認識している。精神症状に由来する肩こりでお悩みの方で鍼灸治療を希望するときは、対応してもらえるか通院する前に各鍼灸院へ問い合わせてみていただきたい。
    (つづく)

    清野鍼灸整骨院「はりってなあに?」


      


  • Posted by 清野充典  at 10:24Comments(0)肩こりについて

    2010年04月10日

    肩こりと鍼灸医療 2

     肩こりに関する情報は膨大であるが、的確でかつ有効な対処法はみあたらない。
     
     肩こりという現象を盛んに分析する人が多く見られるが、「治療法が示されなければ、その情報は患者にとっても医療従事者にとっても必要な情報とは受け取られない」という観点に立つ人は皆無ではないかと思われる。

     同じことをしていても現状は突破できない。

     鍼灸治療をすると「肩こり」は、まず間違いなく解消される。ほぼ95%といっても良い。残りの5%は、運動することで解消される。この際の運動は、ヨーガ等呼吸法を伴った運動を指す。

     鍼灸治療が日本に中国からもたらされて以来1500年以上経つが、鍼灸治療で肩こりが解消されるとはっきり言う人は少ない。

     医学や医療に対する着想を変えることが求められている。
    (つづく)

    清野鍼灸整骨院「はりってなあに?」「お灸のはなし」

      


  • Posted by 清野充典  at 11:21Comments(0)肩こりについて

    2010年04月09日

    肩こりと鍼灸医療

     「肩こり」を感じている日本人は多いが、この症状は、日本人に固有の現象である。1985年(昭和60年)に、初めて中国へ留学をしに行き、問診中に中国人は肩がこらないことを知り、新鮮な感覚を覚えたことが今でも記憶に残る。

     帰国した後、全日本鍼灸学会「肩こり研究班」の一員となり、国によって抱える病気や症状が異なることを学んだ。
     
     1990年代になり、肩こりは、医学用語でshoulder stiffnessと用いることに決定した。他国にない症状を紹介するには、日本人が造語するしかないからである。このことに関われたことは、今の研究活動に役立っている。

     1998年(平成10年)、テレビ朝日が放送する「真相究明噂のファイル」に出演し、「肩こり」について紹介する機会があった。1週間にわたり、番組紹介の中で全国に私のコメントが流れた。あのことは、何かの役に立ったのであろうか・・・。
    (つづく)

    清野鍼灸整骨院「研究業績・刊行物・メディア」  


  • Posted by 清野充典  at 11:27Comments(0)肩こりについて