たまりば

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2010年08月21日

肉離れには徒手整復術が有効です

 清野鍼灸整骨院にどんな患者さんが来院しているのかの「柔道整復治療」編7回目です。

 前回は8月6日でしたので、少し間が開きました。今日が最終回です。

 「接骨院・整骨院」は東洋医学の外科医院です。「非観血療法による外科手術」を行う「柔道整復治療」は、骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷(肉離れ)の患者さんが対象です。

 今日は、挫傷(肉離れ)で来院される患者さんについてです。

 筋肉、腱、靱帯が切れることを挫傷と言います。挫傷(肉離れ)は、スポーツのように急激な外力が加わったときに生じるのが一般的です。

 一番大きな挫傷はなんと言ってもアキレス腱でしょう。このことについては2010年3月19日に書きました。

 これ以外に、日常生活の何気ない動作をしているときでも、肉離れを起こすことがあります。

 運動不足をしている上に冷たい物を毎日痛飲している背景にある人が、何気なく立ち上がったときに「ふくらはぎ」の筋肉が切れたり、ひょいと重い買い物袋持ち上げたとき「二の腕」の筋肉が切れたりします。まさしく今の時期です。

 筋違いかな?と思わないことです。1日経っても痛みが引かなかったり内出血が出ているようなら「挫傷」です。

 清野鍼灸整骨院は全世代中20歳代が一番多く来院されています。スポーツ選手も数多くいらっしゃいます。でも、見逃しがちな日常生活による怪我も一度ご相談下さい。当院には、おかしいなっと思いすぐに来院され、症状の悪化を防いでいる方がたくさんいらっしゃいます。こんな時は医者冥利に尽きます。

 骨折や脱臼に気づかない方も数多くいらっしゃいます。

 慢性的な捻挫を捻挫だからとあきらめていませんか?打撲は処置次第によっては4~5日で完治します。

 「接骨院・整骨院」は東洋医学に基づく外科医院です。

 「柔道整復治療」は、「現代医学」と異なる診断方法や治療方法により、早期に痛みを取り、早期に完治へと導くことが可能な医療です。

清野鍼灸整骨院「接骨院・整骨院ってどんなとこ?」   


  • Posted by 清野充典  at 12:28Comments(0)アキレス腱(挫傷)について

    2010年03月19日

    アキレス腱を切ったらどうする?

     ベッカムがアキレス腱を切り、ワールドカップに出場できないようである。ふくらはぎの筋肉がとても疲れていたのであろう。 足首が鞭で打たれたように感じ、「ブチっ」と音がして急に歩けなくなったら、アキレス腱断裂と見て間違いない。
     アキレス腱は、3つの筋肉の腱で構成されているので、全部切れる完全断裂と1~2本切れる部分断裂がある。
     部分断裂の時は、「非観血療法による外科手術」である「徒手整復術」の出番である。切れた部分を元に整復すれば、痛みはすぐに治まる。治りも非常に早く、成人男子であれば、3~4週間で社会復帰が可能である。
     完全断裂の際は、「観血療法による外科手術」か「非観血療法による外科手術」を選択するか悩むところであろう。
     一流のアスリートであれば、前者がおすすめである。手術の痕(あと)は残るが、そのことは元の運動機能に近づけたいがための代償だと考えるべきである。その際、一流の外科医を求め病院探しをしなければならないが・・・。
     スポーツは楽しみ程度でよいと考える方であれば、後者がおすすめである。手術痕が残らないので、アキレス腱がやや太くなることを除けば、後遺症はほとんど無い。腱が癒合に至る期間はほぼ同じ5週間であるが、社会復帰という点に限れば「徒手整復術」で治療したほうがやや早い。
      「観血療法による外科手術」は外傷後10日目以降に行うが、「非観血療法による外科手術」は3日以内に行うのが望ましい。アキレス腱を切ったら、まず先にお近くの接骨院・整骨院にご相談いただきたい。

    清野鍼灸整骨院「接骨院・整骨院ってどんなとこ?」  


  • Posted by 清野充典  at 11:40Comments(0)アキレス腱(挫傷)について