たまりば

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2014年02月07日

立春後東京は初めて温かい日を迎えています

 東京は、2月4日(火)の立春に雪が振りました。それ以後、3日間寒い日が続いておりましたが、今日は暖かです。

 三寒四温と言えるような天気となりました。

 こんな日は、日中と夜の寒暖差が大きくなり、体温維持が困難になります。

 洋服をこまめに着たり脱いだりすることが肝要です。

 暖かいものを食べ、湯冷めしないように心がけることが、この時期の注意点です。

平成26年(2014年)2月7日(金)
 明治国際医療大学(旧明治鍼灸大学)客員教授
 順天堂大学医学部医史学研究室研究生      
 清野鍼灸整骨院院長 
  清野充典 記
(平成23年1月1日より毎日更新中)

※3日に一度「清野鍼灸整骨院府中センターです」を更新しています 最新最先端の鍼灸治療・東洋医療について書いていますので 東洋医学の適応範囲をお知りになりたい方は是非ご一読いただきたく存じます
※東洋医学全般の情報については清野鍼灸整骨院ホームページ をご参照いただきたく存じます

【東洋医学専門医療機関】

「清野鍼灸整骨院」 
(昭和62年(1987年)2月2日開設)
 受付時間:平日午前9:00~12:00 
          午後3:00~7:00
      木曜午前 ヨーガ教室    
         午後1:00~5:00
       土曜午前9:00~12:00 
          午後3:00~6:00 
 休   日:木曜午前・日曜・祝日 
 場   所:東京都調布市布田1-45-1CIELOビル3階
 電話番号:042-481-3770
 院   長:清野充典中国学修士・鍼灸学士
         鍼灸師・柔道整復師

「清野鍼灸整骨院 府中センター」
(平成3年(1991年)4月6日開設)
 受付時間:平日 午前9:00~12:00 
           午後3:00~7:00
       土曜 午前9:00~12:00 
           午後3:00~6:00 
 休  日:木曜・日曜・祝日 
 場  所:東京都府中市八幡町3-3-5 大久保ビル1階
 電話番号:042-335-3770
 院  長:南波利宗鍼灸学修士・鍼灸学士
        鍼灸師・柔道整復師
  


  • Posted by 清野充典  at 13:57Comments(0)東洋医学よもやま話

    2014年02月06日

    風邪を引かないため室温は高めに設定しましょう

     毎日寒いですね。

     立春を過ぎた頃は、特に寒さが厳しい季節です。

     風邪を引かないためには、体温低下を防ぐことが肝心です。

     厚生労働省は、室温を28度に設定することを推奨しています。

     東京の方は、20度以下の室温で暮らしている方の話を良く聞きます。

     部屋を暖かくして、体温維持に努めましょう。

    平成26年(2014年)2月6日(木)
     明治国際医療大学(旧明治鍼灸大学)客員教授
     順天堂大学医学部医史学研究室研究生      
     清野鍼灸整骨院院長 
      清野充典 記
    (平成23年1月1日より毎日更新中)

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    「清野鍼灸整骨院」 
    (昭和62年(1987年)2月2日開設)
     受付時間:平日午前9:00~12:00 
              午後3:00~7:00
          木曜午前 ヨーガ教室    
             午後1:00~5:00
           土曜午前9:00~12:00 
              午後3:00~6:00 
     休   日:木曜午前・日曜・祝日 
     場   所:東京都調布市布田1-45-1CIELOビル3階
     電話番号:042-481-3770
     院   長:清野充典中国学修士・鍼灸学士
             鍼灸師・柔道整復師

    「清野鍼灸整骨院 府中センター」
    (平成3年(1991年)4月6日開設)
     受付時間:平日 午前9:00~12:00 
               午後3:00~7:00
           土曜 午前9:00~12:00 
               午後3:00~6:00 
     休  日:木曜・日曜・祝日 
     場  所:東京都府中市八幡町3-3-5 大久保ビル1階
     電話番号:042-335-3770
     院  長:南波利宗鍼灸学修士・鍼灸学士
            鍼灸師・柔道整復師
      


  • Posted by 清野充典  at 12:56Comments(0)東洋医学よもやま話

    2014年02月05日

    三寒四温の春 健康管理のポイントは肝臓です

     昨日立春を迎えました。

     暦の上では、春です。

     しかしながら、東京は昨日の雪が残る寒い気候となっています。この時期は、まだ寒さが続く時期ですが、少しずつ温かくなります。

     そのことを称して三寒四温と言います。3日寒い日が続きその後4日暖かい日が続くという意味です。

     この時期は、体温調節が難しい季節です。体温調節は、肝臓が行っています。

     肝臓の機能が低下すると、疲れを感じ感情のコントロールが困難になります。

     飲食に注意をし、洋服を多めに着て体温調節の細やかな管理をすることが、健康管理のポイントです。

    平成26年(2014年)2月5日(水)
     明治国際医療大学(旧明治鍼灸大学)客員教授
     順天堂大学医学部医史学研究室研究生      
     清野鍼灸整骨院院長 
      清野充典 記
    (平成23年1月1日より毎日更新中)

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              午後3:00~7:00
          木曜午前 ヨーガ教室    
             午後1:00~5:00
           土曜午前9:00~12:00 
              午後3:00~6:00 
     休   日:木曜午前・日曜・祝日 
     場   所:東京都調布市布田1-45-1CIELOビル3階
     電話番号:042-481-3770
     院   長:清野充典中国学修士・鍼灸学士
             鍼灸師・柔道整復師

    「清野鍼灸整骨院 府中センター」
    (平成3年(1991年)4月6日開設)
     受付時間:平日 午前9:00~12:00 
               午後3:00~7:00
           土曜 午前9:00~12:00 
               午後3:00~6:00 
     休  日:木曜・日曜・祝日 
     場  所:東京都府中市八幡町3-3-5 大久保ビル1階
     電話番号:042-335-3770
     院  長:南波利宗鍼灸学修士・鍼灸学士
            鍼灸師・柔道整復師
      


  • Posted by 清野充典  at 11:41Comments(0)東洋医学よもやま話

    2014年02月04日

    今日は立春ですが東京は雪です

     東京は、昨日までの暖かさと打って変わり、雪が降っています。

     寒い一日となっています。

     今年の太陰暦では、1月31日が正月です。

     九星術等の中国思想で見ると、本日から新年です。

     今日は立春です。春が来ました。

     新しい気持ちで、今日を過ごしています。

    平成26年(2014年)2月4日(火)
     明治国際医療大学(旧明治鍼灸大学)客員教授
     順天堂大学医学部医史学研究室研究生      
     清野鍼灸整骨院院長 
      清野充典 記
    (平成23年1月1日より毎日更新中)

    ※3日に一度「清野鍼灸整骨院府中センターです」を更新しています 最新最先端の鍼灸治療・東洋医療について書いていますので 東洋医学の適応範囲をお知りになりたい方は是非ご一読いただきたく存じます
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    (昭和62年(1987年)2月2日開設)
     受付時間:平日午前9:00~12:00 
              午後3:00~7:00
          木曜午前 ヨーガ教室    
             午後1:00~5:00
           土曜午前9:00~12:00 
              午後3:00~6:00 
     休   日:木曜午前・日曜・祝日 
     場   所:東京都調布市布田1-45-1CIELOビル3階
     電話番号:042-481-3770
     院   長:清野充典中国学修士・鍼灸学士
             鍼灸師・柔道整復師

    「清野鍼灸整骨院 府中センター」
    (平成3年(1991年)4月6日開設)
     受付時間:平日 午前9:00~12:00 
               午後3:00~7:00
           土曜 午前9:00~12:00 
               午後3:00~6:00 
     休  日:木曜・日曜・祝日 
     場  所:東京都府中市八幡町3-3-5 大久保ビル1階
     電話番号:042-335-3770
     院  長:南波利宗鍼灸学修士・鍼灸学士
            鍼灸師・柔道整復師
      


  • Posted by 清野充典  at 17:50Comments(0)東洋医学よもやま話

    2013年12月18日

    2014年度の医学部定員は9041人

     鍼灸師の教育機関定員は、私が入学した当時3000人程度だったと記憶しています。

     柔道整復師に至っては、1500人程度でした。

     現在は、小泉改革の規制緩和によって学校が急増し、卒業生はそれぞれ約8000人になりました。

     医師の医学部定員も、2008年度から増加に転じています。文部科学省は平成25年(2013年)12月16日に、2014年度の医学部入学定員の増員計画を公表しています。2007年度の医学部定員7625人と比較すると、2014年度までに1436人増加しています。

     推移情況は、2008年度168人増、2009年度693人増、2010年度360人増、2011年度77人増、2012年度68人増、2013年度50人増、2014年度20人増です。

     増員期間は2019年度までの予定で、それ以降の取り扱いは、医師養成数の将来見通しや定着状況を踏まえて判断されることになっています。ただし、「地域枠」については、大学と都道府県との調整が付いていない大学があるため、今後、追加申請を受け付けると言っています。

     医療従事者増加の背景にはさまざまな要因がありますが、医療の質向上がより叫ばれる時代となることが予測されます。

     まずは、東洋医療従事者の育成です。

    平成25年12月18日(水)
     明治国際医療大学(旧明治鍼灸大学)客員教授
     順天堂大学医学部医史学研究室研究生      
     清野鍼灸整骨院院長 
      清野充典 記
    (平成23年1月1日より毎日更新中)

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    「清野鍼灸整骨院」 
    (昭和62年(1987年)2月2日開設)
     受付時間:平日午前9:00~12:00 
              午後3:00~7:00
          木曜午前 ヨーガ教室    
             午後1:00~5:00
           土曜午前9:00~12:00 
              午後3:00~6:00 
     休   日:木曜午前・日曜・祝日 
     場   所:東京都調布市布田1-45-1CIELOビル3階
     電話番号:042-481-3770
     院   長:清野充典中国学修士・鍼灸学士
             鍼灸師・柔道整復師

    「清野鍼灸整骨院 府中センター」
    (平成3年(1991年)4月6日開設)
     受付時間:平日 午前9:00~12:00 
               午後3:00~7:00
           土曜 午前9:00~12:00 
               午後3:00~6:00 
     休  日:木曜・日曜・祝日 
     場  所:東京都府中市八幡町3-3-5 大久保ビル1階
     電話番号:042-335-3770
     院  長:南波利宗鍼灸学修士・鍼灸学士
            鍼灸師・柔道整復師

      


  • Posted by 清野充典  at 10:22Comments(0)東洋医学よもやま話

    2013年06月25日

    鍼灸治療の効果

     鍼灸治療の効果を知っていただくために、このブログを書いている。

     しかしながら、現代社会は情報がシャワーのようにあふれていて、思いはなかなか伝わらない。

     鍼灸治療は、どんな病気にも対応可能な医療である。

     その効果は、急性期でも慢性期でも絶大である。技量があれば・・・・・。

     どんな資格でも、その資格を持っているだけで、みなその資格にふさわしい技量を有しているとは限らない。だからこそ訓練が必要である。われわれの世界であれば修行である。しかも、修行を積んだからといってうまくなるとは限らない。修行方法が良ければうまくなるはず・・・である。

     情報は、1次情報、2次情報、3次情報が混在しており、それを取捨選択するにも力量がいる。

     だから、毎日1次情報を出しても重く受け止められていないことだろう。

     これからも、「ひとりごと」を続けなければいけないのだろうか・・・という思いで毎日を走り抜けている。

    2013年6月25日(火)
     明治国際医療大学(旧明治鍼灸大学)客員教授
     順天堂大学医学部医史学研究室研究生      
     清野鍼灸整骨院院長 
      清野充典 記
    (平成23年1月1日より毎日更新中)

    ※3日に一度「清野鍼灸整骨院府中センターです」を更新しています 最新最先端の鍼灸治療・東洋医療について書いていますので 東洋医学の適応範囲をお知りになりたい方は是非ご一読いただきたく存じます
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    【東洋医学専門医療機関】

    「清野鍼灸整骨院」 
    (昭和62年(1987年)2月2日開設)
     受付時間:平日午前9:00~12:00 
              午後3:00~7:00
          木曜午前 ヨーガ教室    
             午後1:00~5:00
           土曜午前9:00~12:00 
              午後3:00~6:00 
     休   日:木曜午前・日曜・祝日 
     場   所:東京都調布市布田1-45-1CIELOビル3階
     電話番号:042-481-3770
     院   長:清野充典中国学修士・鍼灸学士
             鍼灸師・柔道整復師・ヨーガ教師(インド政府公認国家資格)

      


  • Posted by 清野充典  at 18:20Comments(0)東洋医学よもやま話

    2012年12月22日

    冬至が過ぎ一段と寒くなりましたね 灸治療をどうぞ

     冬至は、例年12月22日頃ですが、今年は昨日の21日(金)でした。

     冬至は、昼と夜の長さが同じ日です。

     今日から、すこ~~し日が長くなったはずですが、東京の気温はー1度でした。

     冬至という概念は、二十四節気に基づきます。冬至の前が大雪で冬至の後は小寒です。このあと大寒へと続きます。

     この時期は、気温はどんどん低くなるという事を表した言葉です。つまり、冬至を迎えたという事は、本格的な冬が到来したという事になります。

     体温維持が困難な方は、体調の不調を招きます。特に、1月下旬は、死亡率が1年を通じて最も高くなる時期です。

     低体温の状態にある方には、「お灸」の治療が一番です。

     灸治療をすると、身体がぽかぽか暖まり、気力・体力が充実します。

     やる気・根気・元気がほしい方は、是非灸治療を受けていただきたいと思います。

     東洋医学・東洋医療は、国民の元気を下支えする医療です。

    平成24年12月22日(土)
     清野充典 記
    (平成23年1月1日より毎日更新中)

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    【東洋医学専門医療機関】

    「清野鍼灸整骨院」 
    (昭和62年2月2日開設)
     受付時間:平日 午前9:00~12:00 午後3:00~7:00
            土曜 午前9:00~12:00 午後3:00~6:00 
     休   日:木曜・日曜・祝日 
     場   所:東京都調布市布田1-45-1CIELOビル3階
     電話番号:042-481-3770
     院   長:清野充典鍼灸学士

    「清野鍼灸整骨院 府中センター」
    (平成3年4月6日開設)
     受付時間:平日 午前9:00~12:00 午後3:00~7:00
            土曜 午前9:00~12:00 午後3:00~6:00 
     休   日:木曜・日曜・祝日 
     場   所:東京都府中市八幡町3-3-5 大久保ビル1階
     電話番号:042-335-3770
     院   長:村田朝子鍼灸学士

    【統合医療センター 足部治療専門医療機関】

    「清野メディカルフットケアセンター」 
    (平成21年4月1日開設)
     受付時間:平日 午前9:00~12:00 午後3:00~7:00
            土曜 午前9:00~12:00 午後3:00~6:00 
     休   日:木曜・日曜・祝日 
     場   所:東京都調布市布田1-45-1CIELOビル3階
     電話番号:042-481-3770
     センター長:猪熊遥香鍼灸学士

    「清野メディカルフットケアセンター府中」
    (平成22年4月1日開設)
     受付時間:平日 午前9:00~12:00 午後3:00~7:00
            土曜 午前9:00~12:00 午後3:00~6:00 
     休   日:木曜・日曜・祝日 
     場   所:東京都府中市八幡町3-3-5 大久保ビル1階
     電話番号:042-335-3770
     センター長:丸山典子鍼灸学士

    【東洋医学専門保健機関】

    「健康研究サークル オアシス」
    (平成8年4月1日開設)

      活動日時:随時(ご入会者には詳細をお知らせいたします)
      入会金 :500円
      月会費 :100円
      体操教室:4部は毎週水曜日、他は木曜日
      開催時間:1部…午前 9:00~ 9:50  調布
             2部…午前10:00~10:50  調布
             3部…午前11:00~12:00  調布
             4部…午後 7:30~ 8:30  調布(夜間クラス)
             5部…午前 9:00~ 9:50  府中
             6部…午前10:00~10:50  府中
      定   員 :1部~4部は15名 5・6部は20名
      体操教室会費
            :登録費 1,050円
            : 月会費(1~3部、5・6部)3,150円 (4部)5,000円
      事務局 :東京都調布市布田1-45-1 CIELO3階
      電話番号:042-481-3770
      担   当:山田昌紀鍼灸学士

    【東洋医学専門福祉機関 ちあふる清野】   

      《介護福祉サービスセンター》 

     「メディカルデイサービス ちあふる清野」  
      (平成22年7月1日開設)
       指定通所介護事業所
       指定介護予防通所介護事業所

      利用時間: 9:00~13:00(食事付き)
            13:30~17:30
      休  日:日曜・祝日
      場  所:東京都調布市布田1-45-1 CIELO4階
      電話番号:042-480-4543
      所  長:大貫綾子鍼灸学士

     「メディカルホームヘルプ ちあふる清野」  
      (平成22年7月1日開設)
       指定訪問介護事業所
       指定介護予防訪問介護事業所

      利用時間:9:00~17:00
      休  日:日曜・祝日
      場  所:東京都調布市布田1-45-1 CIELO4階
      電話番号:042-480-4543
      所  長:松原紀子保育士

     「メディカルケアプラン ちあふる清野」  
      (平成24年2月1日開設)
       指定居宅介護支援事業所

      利用時間:8:30~17:30
      休  日:日曜・木曜・祝日
      場  所:東京都調布市布田1-45-1 CIELO4階
      電話番号:042-480-4543
      所  長:阪本淑子介護支援専門員

      《障害福祉サービスセンター》 

     「ナチュラルホームヘルプ ちあふる清野」
      (平成24年12月1日開設)
       指定居宅介護事業所
       指定重度訪問介護事業所
       指定同行援護事業所

      利用時間:9:00~17:00
      休  日:日曜・祝日
      場  所:東京都調布市布田1-45-1 CIELO4階
      電話番号:042-480-4543
      所  長:松原紀子保育士




      


  • Posted by 清野充典  at 12:46Comments(0)東洋医学よもやま話

    2012年10月02日

    医業と医業類似行為 9

     今日は、2012年(平成24年)9月24日(月)に書いた、ブログの続きです。今回で9回目になりますので、ご興味がおありの方は、過去8回分を先にお読みいただきたく存じます。カテゴリにある「東洋医学よもやま話」をクリックして頂ければ、一括してご覧になれます。掲載した日は、平成23年10月21日(金)・10月24日(月)・10月25日(火)・10月28日(金)・11月25日(金)・11月29日(火)・12月5日(月)・平成24年9月24日(月)です。

     このシリーズは、日本には、「国家の医療資格を持った人たち」と「医業類似行為者」という身分を持った人がいるという話です。

     「医業類似行為者」とは、戦前に医業に類似した仕事をしていた人たちのことでした。昭和22年末までに登録すれば、一代一生その仕事を業として出来る人たちです。

     この、「医業類似行為者」制度の隙間を利用するように、無資格診療者が増加しています。国民が実害を被っているので、国民の一助になることを願い、無資格診療者が増加した理由を書いています。

     常磐炭鉱で鉱夫をしていた後藤博さんが、当時の石炭不況もあり、HS式高周波治療器を購入して炭鉱仲間を患者に開業し、その3日後に医業類似行為の違反で逮捕され、その後に起きた裁判が、事の発端です。昭和35年1月の最高裁まで続いた裁判の判決は、医師、歯科医師、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師と医業類似行為者以外は、医業類似行為をしてはいけないという判決でした。
     
     ただし、被告人の後藤博さんは、無資格者ゆえに逮捕されましたが、3日しか営業しておらず、なお且つ人に危害も加えていなかったことから、行った行為は有害ではなく、(5)に示されたように、国民として生きる権利は有しているという理由で無罪となったのです。戦後で暮らしが貧しい人が多かったことから、温情のある判決でした。

     無資格者は、医業は勿論、医業類似行為も行ってはいけないという判決でしたが、翌日、毎日新聞の記者が書いた一面の記事は、

     「有害な場合だけ制限 
      あんま、はりなどの医業類似行為
      最高裁、処罰の判決差し戻し」

    でした。ここまでが、8回目に書いた内容です。

     この新聞の見出しにより、医業類似行為は有害な時のみ行ってもよいという解釈になったのです。

     この、180度転換したとも言える誤解が、医業類似行為をする無資格診療者を急増させ、現在に至っています。

     特に、不景気になると増加傾向にある印象です。

     その後、この裁判は差し戻され、高裁で有罪となり、昭和39年に行われた2度目の最高裁判決で有罪が確定します。

     この際、医業類似行為は、「病的状態の人にする行為である」としています。

     これにより、医業類似行為も医業行為の一部となり、医療資格を有するか医業類似行為者でなければならなくなりました。

     医業類似行為者は、戦争の引き揚げ者に配慮し、その人たちが帰国するまで当分の間あん摩マッサージ指圧師の学校を増設しないという第19条の文面まで書き加えられることになりました。この条文は今も生きているため、鍼灸師や柔道整復師の高等教育化(大学化)が進んでいる中、今も数校の専門学校があるだけにとどまっています。このことは、世界の手技療法(例えばカイロプラクティック)の高等教育化から完全に取り残されている原因となっています。

     さらには、昭和42年に、医業類似行為者は、あん摩マッサージ指圧の試験を受験しなくてもそのまま一代一生業として出来ることになったのです。

     昭和35年の新聞による誤解とこの措置が重なると、「誰でも何時まででも、有害でなければ何をしても良い」という論法が一人歩きします。

     それが、今のいままでまかり通っている誤解です。国民の皆さんは、そのことをよく知っておくべきです。

     平成11年に茨城県が、「第12条の行為は、あん摩・鍼灸・柔整・療術等を併せたもの」という間違った見解を出しました。その翌年、厚生労働省は、「医業類似行為は、医師、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等の免許資格を有する者がその範囲でする行為以外のもので、法に基づかないものを指す」という公文書を出しています。厚生労働省は、鍼灸治療等を医業と認めています。

     平成14年12月に、日本鍼灸師会を含む業団7団体は、「あん摩、マッサージ、指圧、はり、灸等の治療は医業類似行為ではない」とはっきり文書で国民に提示しています。

     今までのことより、鍼灸治療、柔道整復治療、あん摩マッサージ指圧は医療行為であり、鍼灸師・柔道整復師・あん摩マッサージ指圧師は、医業を行っている者つまり医者であることが、お分かりいただけると思います。

     にもかかわらず、未だに誤解している人が多い事実があることは歪めません。

     1人の新聞記者が書いた誤報が、こうも大きく多くの人を惑わせていることを、書いた本人は解っているでしょうか。

     医業類似行為者名簿は、各都道府県で管理されており、施術者名簿と医業類似行為者名簿というのがはっきりありました。

     1990年(平成2年)に、東洋療法試験財団が設立され、施術者名簿と医業類似行為者名簿はその業務が移管されています。東京都でも、「医業類似行為者講習会」を随時行っていましたが、何度も書いている通り、医業類似行為者は、昭和20年8月の終戦までに業をしていた人たちが対象です。戦後67年経っています。今、生きているとしたら、優に80歳を超えているでしょう。

    その人たちに、国はあん摩マッサージ指圧師の免許を与えました。東洋療法試験財団が設立されたことにより、全国の都道府県より医業類似行為者の名簿が一括管理され、都道府県免許だったあん摩師、マッサージ師、指圧師(この3つは昭和39年まで別々の資格だった)、国家資格になる前に取得したあん摩マッサージ指圧師とともに、医業類似行為者にもあん摩マッサージ指圧師の国家資格免許証を交付したのです。亡くなった方はその旨を届け出しないひとが多いので、その実数は東洋療法試験財団も確認できないそうですが、このことにより、戦前より続いた医業類似行為にピリオドが打たれたのです。国の寛大な処置に拍手喝采と言わざるをえません。

     1993年(平成5年)より、東洋療法試験財団が国家試験を担当することとなり、あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師・柔道整復師は、国家資格として、厚生労働省より免許の交付を受けています。

     従って、事実上医業類似行為者は、もはやおりません。

     つまり、見方を変えると、日本に、医業類似行為はないと言うことになります。

     整体等の「病的状態の人」に有効と思われる行為は、医療です。整体等を行うためには、医師・柔道整復師・あん摩マッサージ指圧師の資格が必要です。そのことを、国民に知っていただきたくて、9回にわたり書いてきました。

    これまでに書いた内容は、厚生労働省、東洋医療学校協会、明治国際医療大学、順天堂大学や個々人の貴重資料を基に書いています。

     来年以降の(社)日本医史学会において、医業、医業類似行為や日本古来の療術を含んだ問題点について、ブログに書ききれないことを論文にして発表する予定です。

     近年、法令集等が一部復刻されています。ご興味がおあり方は、
      『あん摩はりきゅう柔道整復等 営業法の解説』
       厚生事務官 鈴村信吾 厚生技官 芦田定蔵共著 東京第一書林発行 昭和23年6月15日
    をご覧下さい。
     また、上記裁判に関する資料は、
      『提言 鍼灸師の地位向上をめざして』 
       厚生労働教官 芦野純夫 発行所 社団法人日本鍼灸師会 平成17年7月発行
    をご参照下さい。

     全9回にわたり、根気よくお読みいただいた方には、深く感謝を申し上げます。 

    平成24年10月2日(火)
     清野充典 記
    (平成23年1月1日より毎日更新中)

    ※3日に一度「清野鍼灸整骨院府中センターです」を更新しています
    ※最新最先端の鍼灸治療・東洋医療について、詳細に書いています
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    【東洋医学専門医療機関】

    清野鍼灸整骨院」 
    (昭和62年2月2日開設)
     受付時間:平日 午前9:00~12:00 
             午後3:00~ 7:00
          土曜 午前9:00~12:00 
             午後3:00~ 6:00 
     休   日:木曜・日曜・祝日 
     場   所:東京都調布市布田1-45-1CIELOビル3階
     電話番号:042-481-3770
     院   長:清野充典鍼灸学士

    清野鍼灸整骨院 府中センター
    (平成3年4月6日開設)
     受付時間:平日 午前9:00~12:00 
             午後3:00~ 7:00
          土曜 午前9:00~12:00 
             午後3:00~ 6:00 
     休   日:木曜・日曜・祝日 
     場   所:東京都府中市八幡町3-3-5 大久保ビル1階
     電話番号:042-335-3770
     院   長:村田朝子鍼灸学士

    【統合医療センター 足部治療専門医療機関】

    清野メディカルフットケアセンター」 
    (平成21年4月1日開設)
     受付時間:平日 午前9:00~12:00 
             午後3:00~ 7:00
          土曜 午前9:00~12:00 
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     休    日:木曜・日曜・祝日 
     場    所:東京都調布市布田1-45-1CIELOビル3階
     電話番号:042-481-3770
     センター長:猪熊遥香鍼灸学士

    清野メディカルフットケアセンター府中
    (平成22年4月1日開設)
     受付時間:平日 午前9:00~12:00 
             午後3:00~ 7:00
          土曜 午前9:00~12:00 
             午後3:00~ 6:00 
     休   日:木曜・日曜・祝日       
     場   所:東京都府中市八幡町3-3-5 大久保ビル1階
     電話番号:042-335-3770
     センター長:丸山典子鍼灸学士

    【東洋医学専門福祉機関】 

    《介護福祉サービスセンター ちあふる清野》  

    指定通所介護事業所・指定介護予防通所介護事業所
     「メディカルデイサービス ちあふる清野
      (平成22年7月1日開設)

      利用時間: 9:00~13:00(食事付き)
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      休  日:日曜・祝日
      場  所:東京都調布市布田1-45-1 CIELO4階
      電話番号:042-480-4543
      所  長:大貫綾子鍼灸学士

    ※インド政府の国家資格である「ヨーガ教師」資格を持った機能訓練指導員が ヨーガ療法等を指導しております

    指定訪問介護事業所・指定介護予防訪問介護事業所
     「メディカルホームヘルプ ちあふる清野
      (平成22年7月1日開設)

      利用時間:9:00~17:00
      休  日:日曜・祝日
      場  所:東京都調布市布田1-45-1 CIELO4階
      電話番号:042-480-4543
      所  長:松原紀子保育士

    指定居宅介護支援事業所
     「メディカルケアプラン ちあふる清野
      (平成24年2月1日開設)
     
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      場  所:東京都調布市布田1-45-1 CIELO4階
      電話番号:042-480-4543
      所  長:阪本淑子介護支援専門員




      


  • Posted by 清野充典  at 10:42Comments(0)東洋医学よもやま話

    2012年09月24日

    医業と医業類似行為 8

     今日は、2011年(平成23年)12月5日(月)に書いた、ブログの続きです。今回で8回目になりますので、興味がおありの方は、過去7回分を先にお読みいただきたく存じます。カテゴリにある「東洋医学よもやま話」をクリックして頂ければ、一括してご覧になれます。掲載した日は、10月21日(金)・10月24日(月)・10月25日(火)・10月28日(金)・11月25日(金)・11月29日(火)・12月5日(月)です。

     前回のブログを書いてから、10カ月近く経過しました。近年、無資格診療者が増加したことを書きましたが、その人たちによる事故が当時より問題になっておりました。その調査を、独立行政法人国民生活センターが行い、「手技による医業類似行為の危害」と題する報道発表資料を公開したことを、2012年(平成24年)9月17日(月)にブログで書きました。

     今日は、無資格診療者が増えた理由を書きます。

     日本には、「国家の医療資格を持った人たち」と「医業類似行為者」という身分を持った人がいるという話を、過去7回致しました。前者は、医師、歯科医師や鍼灸師等のことです。後者は、昭和22年に国が認めた人たちです。「医業類似行為者」とは、戦前に医業に類似した仕事をしていた人たちのことでした。昭和22年末までに登録すれば、一代一生その仕事を業として認めるという寛大な政策を国が打ち出しました。しかし、戦争が終わっても帰国できない人のために、その締め切り時期は結局昭和39年まで延長されました。そのような状況の中、昭和26年9月にある事件が起きます。

     常磐炭鉱で鉱夫をしていた後藤博さんが、当時の石炭不況もあり、HS式高周波治療器を購入して炭鉱仲間を患者に開業し、その3日後に医業類似行為の違反で逮捕されたのです。この、高周波治療というのは、湿布した患部を二枚の金属板で挟み、家庭の交流電気を高圧放電させて深部に高周波振動を起こさせる超短波の一種で、灸のように熱くならないので、無熱高周波療法と称していました。

     この裁判は、一旦有罪となりますが、本人の不服申し立てもあり、昭和35年1月まで続きます。最高裁まで続いた最後の判決は、
    (1)医師法第17条 医師でなければ、医業をしてはならない。
    (2)あはき師法第1条 医師以外の者で、あん摩、マッサージ若しくは指圧、はりまたはきゅうを業としようとする者は、それぞ れ、あん摩マッサージ指圧師免許、はり師免許又はきゅう師免許を受けなければならない。
    (3)昭和25年医収第97号 厚生省医務局長回答「これらの施術を業として行うことは、理論上医師法第17条に所謂「医業」の一部と見做される。営業法(あはき法)第1条の規定は、医師法第17条に対する特別法的規定である。」
    (4)あはき師法第12条 何人も、第1条に掲げるものを除く外、医業類似行為を業としてはならない。
    (5)憲法第22条 何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業の選択の自由を有する。
    でした。

     法律の文章はややこしいので、よほど熟知し、熟読しなければわからない内容です。

     「医業と医業類似行為 5」で書きましたが、「医業類似行為」とは、人体に効果があると思われる「手技、電気、光線、刺戟、温熱療法」の5つの行為を指します。この行為は、
     手技療法・・・カイロプラクティック、オステオパシー
     電気療法・・・野一色蒸熱電気、三種発電治療器
     光線療法・・・紫外線療法、赤外線療法
     刺戟療法・・・温湿布療法、蒸熱療法
     温熱療法・・・イトテルミー、紅療法
    などのことです。上記療法は、医師、歯科医師、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師と医業類似行為の届け出をした医業類似行為者以外はしてはいけないという判決でした。
     
     ただし、被告人の後藤博さんは、無資格者ゆえに逮捕されましたが、3日しか営業しておらず、なお且つ人に危害も加えていなかったことから、行った行為は有害ではなく、(5)に示されたように、国民として生きる権利は有しているという理由で無罪となったのです。戦後で暮らしが貧しい人が多かったことから、温情のある判決でした。

     無資格者は、上記治療を行ってはいけないという判決でしたが、翌日、毎日新聞の記者が書いた一面の記事は、

     「有害な場合だけ制限 
      あんま、はりなどの医業類似行為
      最高裁、処罰の判決差し戻し」

    でした。

     この、見出し記事が、誤解を生み、その後に行われている学校教育にも影響が及んでいます。

     その後、毎日新聞は、新聞紙上で謝罪していますが、小さな文字での訂正文だったので、誤解を解消するには至っていません。

     専門学校等で教育している人にも、誤解したままの人が多いため、2012年9月にいたる今現在まで、国民のほとんどが真実を理解してないように思われます。

     因みに、ウィキペディアに書かれている内容も間違っています。

     近年は、京都大学大学院で法学修士を取得した明治国際医療大学鍼灸学部出身の坂部昌明が、全日本鍼灸学会や日本東洋医学会で、関係法規について最新研究内容を発表しています。また、森ノ宮医療大学で講義していますので、徐々に正しい理解を持った先生が増えてきているのは朗報です。

     この裁判の後どうなったのかについては、次回書きます。このシリーズは、次回9回目までです。

    平成24年9月24日(月)
     清野充典 記
    (平成23年1月1日より毎日更新中)

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  • Posted by 清野充典  at 14:37Comments(0)東洋医学よもやま話

    2012年09月17日

    国民生活センターが「手技による医業類似行為の危害」を公開

     平成24年8月2日(木)に、独立行政法人国民生活センターが「手技による医業類似行為の危害」と題する報道発表資料を公開しました。

     http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html

     この資料は、同センターの「分析・評価委員会」によって取りまとめられた内容を資料化したもので、同委員会には同センターから委嘱を受けて、日本統合医療学会の伊藤壽記副理事長(大阪大学教授)と小野直哉代議員(明治国際医療大学講師)が委員として参加しております。

     予てより、手技による医業類似行為に関係する健康被害が多数報告されており、国家としても明確な指針を出すことが求められていました。
     
     手技療法と呼ばれる分野に関しての情報は錯綜しており、先ずはその整理と正しい理解が喫緊の課題となっていました。そこで、日本統合医療学会に対して情報の提供に関する協力要請が同センターよりなされました。

     今後、サプリメント、健康食品、健康機器、運動療法など、あらゆる健康に関する分野でこのような取り組みがなされるであろう事は明確であり、日本統合医療学会としても積極的にその取り組みに協力することで国民の健康増進に貢献したいと考えています。

     今回は当学会に関連する多くの方々から情報をご提供戴き、その結果、当学会が取りまとめた深い内容の報告を同センターの分析・評価委員会で行う事ができました。

      「医業類似行為」とは、人体に効果があると思われる「手技、電気、光線、刺戟、温熱療法」の5つの行為に対し、昭和23年1月1日前に療術行為の営業許可を警察にして3か月以上営業しており、かつ昭和39年12月31日までに継続の届け出を国にした人ができる行為です。

     現状では、無資格者が行っている行為と言えます。

     手技による治療は、国家資格を有している、あん摩マッサージ指圧師、柔道整復師が行える行為ですが、医業類似行為者と自称する者が行い、被害を被っている人たちが急増していることに対する情報公開です。

     医業類似行為については、2011年(平成23年)10月21日(金)・10月24日(月)・10月25日(火)・10月28日(金)・11月25日(金)・11月29日(火)・12月5日(月)に書いています。興味がおありの方は、過去の分をお読みいただきたく存じます。カテゴリにある「東洋医学よもやま話」をクリックして頂ければ、一括してご覧になれます。

    平成24年9月17日(月)
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    (平成21年4月1日開設)
     受付時間:平日 午前9:00~12:00 
             午後3:00~ 7:00
          土曜 午前9:00~12:00 
             午後3:00~ 6:00 
     休    日:木曜・日曜・祝日 
     場    所:東京都調布市布田1-45-1CIELOビル3階
     電話番号:042-481-3770
     センター長:猪熊遥香鍼灸学士

    清野メディカルフットケアセンター府中
    (平成22年4月1日開設)
     受付時間:平日 午前9:00~12:00 
             午後3:00~ 7:00
          土曜 午前9:00~12:00 
             午後3:00~ 6:00 
     休   日:木曜・日曜・祝日       
     場   所:東京都府中市八幡町3-3-5 大久保ビル1階
     電話番号:042-335-3770
     センター長:丸山典子鍼灸学士
      


  • Posted by 清野充典  at 11:15Comments(0)東洋医学よもやま話

    2011年12月05日

    医業と医業類似行為 7

     今日は、2011年(平成23年)11月29日(火)に書いた、ブログの続きです。今回で7回目になりますので、興味がおありの方は、過去6回分を先にお読みいただきたく存じます。カテゴリにある「東洋医学よもやま話」をクリックして頂ければ、一括してご覧になれます。掲載した日は、10月21日(金)・10月24日(月)・10月25日(火)・10月28日(金)・11月25日(金)・11月29日(火)です。

     「医業類似行為」とは、人体に効果があると思われる「手技、電気、光線、刺戟、温熱療法」の5つの行為に対し、昭和23年1月1日前に療術行為の営業許可を警察にして3か月以上営業しており、かつ昭和39年12月31日までに継続の届け出を国にした人ができる行為です。

     医業類似行為者は、おおむね80歳以上の人です。それ以外に医業関する行為を行える人は、医師、歯科医師、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師の免許を取得する必要があります。

     いかし、近年は整体院等の看板をあげている店舗が急増しております。これらの運営をしている人が80歳未満の場合は、上記の国家資格を得ていることになると思われます。

     一人ひとりに国家資格を有しているかを確認することを政府は行っていませんので、無資格診療者の増加を抑制する法律や規制はありません。

     診療を受け、事故が起き、訴えたら無資格だったということがよくあるようです。

     いつの時代にも無資格診療者の話はありますが、近年に無資格診療者が増加したことにはその理由があります。

     それは、昭和35年に行われた裁判で、最高裁の判決を、マスコミが誤って報道したことに原因があります。

     この誤報が、全国紙の一面に大きく報道されたことによる影響は計り知れなく、のちに無資格診療者の急増につながります。

     この裁判に関する話はややこしいので、次回といたします。

    2011年(平成23年)12月5日(月)
     清野充典 記

    (平成23年1月1日より毎日更新中)

    ※3日に一度「清野鍼灸整骨院府中センターです」を更新しています。
    鍼灸治療の効果を少し掘り下げて書いています。
    お時間のある方は、そちらものぞいていただきたく存じます。


      


  • Posted by 清野充典  at 17:31Comments(0)東洋医学よもやま話

    2011年11月29日

    医業と医業類似行為 6

     今日は、2011年(平成23年)11月25日(金)に書いた、ブログの続きです。今回で6回目になりますので、興味がおありの方は、過去5回分を先にお読みいただきたく存じます。カテゴリにある「東洋医学よもやま話」をクリックして頂ければ、一括してご覧になれます。掲載した日は、10月21日(金)・10月24日(月)・10月25日(火)・10月28日(金)・11月25日(金)です。

     前回は、「医業類似行為」とは、人体に効果があると思われる、「手技、電気、光線、刺戟、温熱療法」の5つの行為を指すことを書きました。この行為は、5つのどれかについて戦前に営業しており、なおかつ昭和23年1月1日に日本国憲法が発令される前3か月の間に「届出」をした者に対し認められた行為です。そのほかは、特例として、戦地から引き上げて来た人に対し、昭和39年12月31日まで届け出を受付ました。

     つまり、医業類似行為は、この届け出をした人以外できません。昭和22年12月31日まで営業していた人にだけ認められた制度です。

     この人たちはいま何歳になっているでしょう。戦後66年が経過しています。昭和22年時に18歳としても、84歳ということになります。

     医師、歯科医師、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師の免許を取得しないと、医業行為はできません。

     上記の人は、病院、診療所、医院、指圧院、鍼灸院、整骨院・接骨院以外の看板を標榜することは基本的にできません。

     それ以外の看板をあげている人は、医療資格があるか確認する必要があると言えます。「整体院」は、医業類似行為者が掲げていることが多い看板です。80歳を超えていない人が診療している場合は、医療国家資格を有しているか確認して受診しないと(医業行為は国家資格を有していない人は禁止行為ですので、本来そんな人はいないはずですが)、事故が起きた時さまざまな保障を受けられないことが起きえます。

     無資格診療者は、いつの時代にもいます。明治41年に内務省で発令した「警察犯処罰令」でも、無資格者に対する取り締まりの困難性を論じています。

     医業および医業類似行為は、いずれも医業です。医業とは、体に有効だと思われる行為のことを指します。

     それだけに、医業を行うものは、専門的な勉強をする必要があります。勉強をしたかしないかを区別する方法が、医療国家資格取得の有無です。

     この、わかりやすいシステムに、国民が目を向け、自己防衛をしていただければ、事故は防げるはずです。

     最後に一言、医療資格者が医療事故や罪を犯した場合、すぐニュースになりますが、無資格者の犯罪行為は、無資格者なるが故にニュースにはなりません。近年、無資格診療者による事件は急増しています。でも、報道されません。そのため、多くの国民がそのことを知りません。

     このブログが、少しでも国民に対する警鐘のメッセージとなることを願っています。

     余裕があれば、医業類似行為に類似した行為をする人たち、つまり無資格診療者が増加した理由について追記します。

    2011年(平成23年)11月29日(火)
     清野充典 記

    (平成23年1月1日より毎日更新中)

    ※3日に一度「清野鍼灸整骨院府中センターです」を更新しています。
    鍼灸治療の効果を少し掘り下げて書いています。
    お時間のある方は、そちらものぞいていただきたく存じます。

      


  • Posted by 清野充典  at 15:47Comments(0)東洋医学よもやま話

    2011年11月25日

    医業と医業類似行為 5

     今日は、2011年(平成23年)10月28日(金)に書いた、ブログの続きです。今回で5回目になりますので、興味がおありの方は、10月21日(金)・10月24日(月)・10月25日(火)・10月28日(金)分を先にお読みいただきたく存じます。カテゴリにある「東洋医学よもやま話」をクリックして頂ければ、一括してご覧になれます。

     前回は、「医業類似行為」とは、人体に効果があると思われる、「手技、電気、光線、刺戟、温熱療法」の5つの行為を指すことを書きました。この行為は、5つのどれかについて戦前に営業しており、なおかつ昭和23年1月1日に日本国憲法が発令されるに前に「届出」をした者に対し認められた行為です。

     ここでいう5つの「医業類似行為」で届け出をして営業を継続している人は、8,600名に及びます。その行為は、323種類に及んでいました。医業類似行為をしていた人たちの内訳は、手技5,500名そのうち指圧が4,000名、電気1,700名、光線200名、温熱300名、刺戟600名、その他が300名です。

     それぞれの行為を例に挙げます。

     手技療法・・・カイロプラクティック、オステオパシー
     電気療法・・・野一色蒸熱電気、三種発電治療器
     光線療法・・・紫外線療法、赤外線療法
     刺戟療法・・・温湿布療法、蒸熱療法
     温熱療法・・・イトテルミー、紅療法

     当時の医業類似行為に対しては、以下のように定義されていました。

     「疾病の治療、又は保健の目的をもって、光、熱、器械、器具その他の物を使用し若しくは応用し、又は四肢若しくは精神作用を利用して施術する行為であって、他の法令において認められ他の資格を有する者が、その範囲でなす診察又は施術でないものであり、要するに疾病の治療又は保健の目的でする行為であって、医師、歯科医師、あん摩師、はり師、きゅう師又は柔道整復師等他の法令で正式に資格を認められた者がその業務としてする行為でないもの」。

     医業類似行為は、医療資格免許を持った以外の者がする医療行為であると定義しています。

     見方を変えると、「手技、電気、光線、刺戟、温熱療法」は、医業類似行為の届け出をした人か、医師、歯科医師、あん摩師、はり師、きゅう師又は柔道整復師でなければできない行為であるということです。

     このことを理解していない人が多いため、現在さまざまな誤解から来る問題が起きています。一番大きな問題は、無資格者の増加でしょう。次回は、誤解の原因について書いてみたいと思います。

    2011年(平成23年)11月25日(金)
     清野充典 記

    (平成23年1月1日より毎日更新中)

    ※3日に一度「清野鍼灸整骨院府中センターです」を更新しています。
    鍼灸治療の効果を少し掘り下げて書いています。
    お時間のある方は、そちらものぞいていただきたく存じます。

      


  • Posted by 清野充典  at 19:06Comments(0)東洋医学よもやま話

    2011年10月28日

    医業と医業類似行為 4

     今日は、2011年(平成23年)10月25日(火)に書いた、ブログの続きです。今回で4回目になりますので、興味がおありの方は、10月21日(金)・10月24日(月)・10月25日(火)分を先にお読みいただきたく存じます。


     「医業類似行為」とは何だと思いますか?
     残った8,600名はどうなったと思いますか?

    の続きです。

     「医業類似行為」者は、登録制により昭和23年12月31日までの特例措置でした。この措置は、引揚者がまだまだ沢山いるということで、昭和33年12月31日、昭和36年12月31日、昭和39年3月31日と3度延長されました。

     これに伴い、昭和30年に、「医業類似行為者」を救済する目的で、「あん摩師」の国家試験が受験できる配慮をしたのです。
    しかし、「指圧」に相当するいろいろな営業を行っている人が「あん摩師」になることを不服として、受験しない人がたくさんいました。

     政府・厚生省は、もう引揚者がいないだろうと思われる昭和39年に、「あん摩マッサージ指圧師」という新しい称号を持った国家資格を創設しました。これにより、「医業類似行為者」と決着を着けようとしたのです。

     しかし、現実には登録者14,700人のうち2,500名しか転換できませんでした。かなり学問レベルを落としたようですが、まったく教育を受けていないものが、講習会を受けただけでは合格できなかったという背景もあったものと考えられます。
     厚生省は、残った8,600名に対し、登録者に限り一代限りで営業を認めることにしました。寛大な処置ですよね。

     そのかわり、この「医業類似行為者」の行為を限定し、法律の中に取り込むことにしました。

     その法律は、「あん摩師、はり師、きゅう師及び柔道整復師等に関する法律」を改正した「あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師及び柔道整復師等に関する法律」です。昭和39年のことです。この法律は、現在柔道整復師法が独立したので、「あん摩師、はり師、きゅう師等に関する法律」となっています。

     ここに書いてある法律名の中にある「等」が、「医業類似行為者」のことです。

     「医業類似行為」については、昭和37年3月から昭和38年12月まで1年10カ月の間、中央審議会の間で21回におよび慎重な審議が行われ、次のような結論が出されました。

     医業類似行為者の処遇
      「原則的には、従来通り医業類似行為を禁止するが、電気、光線、刺戟、温熱療法については、厚生大臣の定める器具、器械を用いて施術を業とすることを認める。この場合において、施術所及び施術者は都道府県知事の許可制とする。また手技関係については、保健あん摩師または医療マッサージ師に転換する途を講ずる。なお、届出既得権者をある程度尊重する。」

     解釈すると、「医業類似行為」とは、人体に効果があると思われる、「手技、電気、光線、刺戟、温熱療法」の5つの行為に対し、「届出」をしたものは営業を認める。そのうち「手技」に関しては「あん摩マッサージ指圧師」の資格試験を受けるように、ということです。

     ここでいう5つの「医業類似行為」は、323種類に及んでいます。
     
     次回は、8,600名の「医業類似行為者」はどういう人たちなのか、
     等についてお話をします。(つづく)

    2011年(平成23年)10月28日(金)
     清野充典 記

    (平成23年1月1日より毎日更新中)

    ※3日に一度「清野鍼灸整骨院府中センターです」を更新しています。
    鍼灸治療の効果を少し掘り下げて書いています。
    お時間のある方は、そちらものぞいていただきたく存じます。


      


  • Posted by 清野充典  at 17:42Comments(0)東洋医学よもやま話

    2011年10月25日

    医業と医業類似行為 3

     2011年(平成23年)10月24日(月)に書いた、ブログの続きです。つまり、昨日の続きです。

     前回は、戦後に「医業類似行為」と認定された「医業に属する別名療術行為」についての話をいたします。 (つづく) 
    で終わりました。今日は3回目になりますので、興味がおありの方は、10月21日(金)・10月24日(月)を先にお読みいただきたく存じます。

     厚生省医務局では、「医業類似行為」を、医師、歯科医師、あん摩師、はり師、きゅう師、柔道整復師以外の人たちが行っている行為としました。

     局長名で発令された文書には、以下のように記載されています。
     「医業類似行為の中でも疾病治療を目的としかつその可能性のある行為は医の行為であってこれを業とすることは医業となるもので、医業類似行為ないしは療術行為と称されているものの中には、実質的に医業に属するものが相当数あり、これらの行為は免許を受けた医師でなければ業となしえない性質のものである」。

     解釈すると、戦前に民間療法としておこなわれていた多くの治療法に相当する行為は、病気を治す目的で行うことに関してはすべて医師の免許が必要であるとして、実質、医師、歯科医師、あん摩師、はり師、きゅう師、柔道整復師以外の人が医業をすることを禁止した文書です。

     これに対し、戦前から民間療法として生業を立てていた人は反発します。戦後の混乱期に生活の糧を失うことは深刻な問題です。

     そこで、日本政府は日本国憲法が施行される前に3カ月以上営業を行っていた人たちに対し、「医業類似行為」を行うことができる特別措置として、登録制度を導入し、その後その人たちのために「あん摩師」免許取得を推奨しました。講習会を行い、試験合格に向けた後押しをしたわけです。

     この制度は、終戦後戦地から引き上げる人たちに配慮し、昭和23年12月31日までとした期限を何度も延長し、最終的に昭和39年12月31日までとした制度です。登録期間は、わずか3か月という短い期間でしたが、全国で14,700人の人が登録しました。

     登録者14,700人のうち、新設された「あん摩マッサージ指圧師」に転換した人は、2,500人でした。また、その間に死亡や廃業した人は3,600名でした。

     それでも、まだ、8,600名の「医業類似行為」登録者が残りました。 

     では、ここでいう「医業類似行為」とは何だと思いますか?
     残った8,600名はどうなったと思いますか?

     長くなりましたので、今日はこの辺で。 (つづく)

    2011年(平成23年)10月25日(火)
     清野充典 記

    (平成23年1月1日より毎日更新中)

    ※3日に一度「清野鍼灸整骨院府中センターです」を更新しています。
    鍼灸治療の効果を少し掘り下げて書いています。
    お時間のある方は、そちらものぞいていただきたく存じます。


       


  • Posted by 清野充典  at 16:49Comments(0)東洋医学よもやま話

    2011年10月24日

    医業と医業類似行為 2

    では、「医業類似行為」という耳慣れない行為はなんだと思いますか?

     この話は長くなりますので、今日はここまで。(つづく)

     上記が10月21日(金)に書いたブログの終わりの文書です。今日は、その続きを書きます。このブログに興味がある方は、21日のブログをお読みいただいた後、今日の内容をお読みいただきたく存じます。

     昭和23年1月1日に日本国憲法が発令されるにあたり、戦前に医師や民間レベルで行われていた治療行為に相当するものの整理が、アメリカ軍主導で行われました。

     その際、はり・灸はとても危険な行為であるとされ、日本に伝わる民間の療法を含め、すべて除外されそうな動きがありました。敗戦国の日本は何も言えない状況でしたが、さすがにこのことに対し、これらを業としていた多くの国民が立ち上がり、日比谷公園に日本中から同業者が集まり、デモが繰り広げられました。

     そこでアメリカ軍が譲歩し、その時にできた法律は、今に生きています。

     「医業とは、医の行為即ち人体の疾病の診察治療等を業とすることであるとすれば、あん摩、はり、きゅう、及び柔道整復の行為が人体の疾病の治療を目的とする行為である以上、医の行為であり、これを業とすることは、医業に属することとなる」。

     上記の文章は、当時の厚生省医務局長名で発令されました。

     これにより、日本の伝統医術が医業として国家医療に残ることになりました。

     その際、次の文章が付け加えられています。

     「医業類似行為とは、医師、歯科医師、あん摩師、はり師、きゅう師、または柔道整復師等他の法令で正式にその資格を認められた者が、その業務としてする行為でないもの」と定義しています。

     上記の文章を解釈します。
     医師は医業の全般を行いますが、歯科医師は口腔内の外科専門で、医師の業務を一部兼ねる専門職です。専門性が高いということで歯科医師という資格が認められました。あん摩師、はり師、きゅう師、柔道整復師も同様で、医師が行ってもよいですが、東洋医学に基づく専門性が高いということからあん摩師、はり師、きゅう師、柔道整復師という資格が認められました。
     それでも、尚その範疇に入らない医業があるとしたわけです。それが「医業類似行為」です。

     昭和23年の話です。次回は、戦前に、医師、歯科医師、あん摩師、はり師、きゅう師、柔道整復師以外の人たちが行っていて、戦後に「医業類似行為」と認定された「医業に属する別名療術行為」についての話をいたします。 (つづく) 

    2011年(平成23年)10月24日(月)
     清野充典 記

    (平成23年1月1日より毎日更新中)

    ※3日に一度「清野鍼灸整骨院府中センターです」を更新しています。
    鍼灸治療の効果を少し掘り下げて書いています。
    お時間のある方は、そちらものぞいていただきたく存じます。


      


  • Posted by 清野充典  at 18:50Comments(0)東洋医学よもやま話

    2011年10月21日

    医業と医業類似行為

     「医業類似行為」という言葉を聞いたことがありますか?

     業界の人しか聞いたことがない言葉だと思います。

     昭和39年まであった制度なので、その時代を生きた人なら聞いた事があるかもしれません。

     厚生労働省の役人でも、専門に担当していなければわからない制度です。

     正確な情報を持っている人が少なくなりすぎた印象なので、文字に残しておこうかなあと思い書いています。

     医業とは、「医」を「業(ぎょう)」とする人、いわゆる医者のことです。

     医業をする人は、西洋医療を中心に行う医療教育を受けている「医師」・「歯科医師」、東洋医療を行う「鍼灸師」・「柔道整復師」・「あん摩マッサージ指圧師」、それと「獣医師」を指します。この6種類の国家資格が、「医業」を行うことが出来る「お医者さん」です。

     「医業類似行為」を行う人は、「医業類似行為者」です。
     みなさん、「医業類似行為者」ってご存知ですか?
     「医業類似行為」って何か知っていますか?

     「医業類似行為者」とは、昭和22年に日本国憲法が発令され、従来の取り締まり規則が昭和22年末に効力を失うことに伴い昭和23年1月1日から始まった制度で、昭和39年までの間に、「医業類似行為」をするための登録を行った人のことを指します。

     法施行時は、14,700人が登録しました。

     では、「医業類似行為」という耳慣れない行為はなんだと思いますか?

     この話は長くなりますので、今日はここまで。(つづく)

    2011年(平成23年)10月21日(金)
     清野充典 記

    (平成23年1月1日より毎日更新中)

    ※3日に一度「清野鍼灸整骨院府中センターです」を更新しています。
    鍼灸治療の効果を少し掘り下げて書いています。
    お時間のある方は、そちらものぞいていただきたく存じます。



      


  • Posted by 清野充典  at 16:43Comments(0)東洋医学よもやま話

    2011年08月22日

    夏風邪にご用心

     東京は、朝から雨模様でかつ気温が低くなっています。

     お昼の気温は、調布で22度です。連日32~3度を超えていましたので、10度以上の差があることになります。

     ヒトは、恒温動物ですので、気温に応じて体温を調節する機能がありますが、10度を超える気温差に対する機能を発揮することは難しいため、一様に寒さを感じていることと思います。

     対応策は、衣服をまとうことと温かい物を飲食することです。

     日常的に冷たいものを飲食し冷房が完備した室内にいる人は、体温調節をする機能が低下していますので、特段の注意が必要です。

     そのような方は、連日の高気温に対し、体内で体温の低下と上昇を繰り返していますので、内臓や調整機能の疲労が大きいからです。

     気温が低下してきたにもかかわらず、薄着のままで冷たい物の飲食を続けていると、風邪様の症状が出てくると思います。

     頭痛、鼻水、くしゃみ、寒気、手足の冷感、手足の痺れ、下痢、軟便、朝方ふくらはぎがつる等の症状は、夏風邪の前兆です。

     胃腸の疲労が大きい人は、あっという間に夏風邪をひきます。

     今晩は、鍋料理を食べ、やや厚めのパジャマを着てお休みになることをお勧めいたします。

     生活の養生法が分からない方や養生しても体調が回復しない方は、鍼灸治療をお受け頂きたいと思います。

     お灸の力が、冷えた身体に力を与えてくれます。

    2011年(平成23年)8月22日(月)
     清野充典 記

    (平成23年1月1日より毎日更新中)

    ※3日に一度「清野鍼灸整骨院府中センターです」を更新しています。
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  • Posted by 清野充典  at 12:47Comments(0)東洋医学よもやま話

    2011年08月20日

    「災害と鍼灸」シンポジウム開催中

     東京有明医療大学内にて、「災害と鍼灸」についてのシンポジウムが開催されています。

     主催は、社会鍼灸学研究会です。6回目となる今大会は、公益社団法人全日本鍼灸学会と共催です。日本伝統鍼灸学会が後援しています。

     東日本大震災の被災地で行われた鍼灸医療のボランティア活動や緊急時に対応可能な医療である鍼灸医療の有効性を、議論しています。

     医療関係者や介護福祉関係者が、行政側と協力して災害時の国民生活に対応する方法論を模索しています。

     社会保障制度の見直し・再構築が急務です。

     統合医療の有り様が、本格的に求められています。

    2011年(平成23年)8月21日(日)
     清野充典 記

    (平成23年1月1日より毎日更新中)

    ※3日に一度「清野鍼灸整骨院府中センターです」を更新しています。
    鍼灸治療の効果を少し掘り下げて書いています。
    お時間のある方は、そちらものぞいていただきたく存じます。


      


  • Posted by 清野充典  at 15:03Comments(0)東洋医学よもやま話

    2011年08月16日

    身体の冷やしすぎに要注意

     気温が30度を超える日が続いています。

     日ごろ虚弱体質だと思われる人にとっては、1年で最も過ごしやすい時期です。

     病気を回復したい人にとっても最適な季節ですが、せっかく体温に近いこの時期をクーラーで冷やして体調不良になる人が、あとを立たないようです。

     寒い部屋で汗も出ていないのに冷たいものを飲み続けることが、身体にとってどんなに負担が大きいことかを、考える人は少ないようです。

     いつから日本は、こんなに身体に対して無頓着な者の集まりになってしまったのでしょうか。

     自然に逆らって生きることは寿命を縮めることにつながります。

     一つ一つのことを取り上げて書ききれません。

     文明という毒に染まった生活を見直す意識がないと、すべてが逆の話になってしまいます。

     身体を冷しすぎると、ぎっくり腰、寝違え、神経痛等々いろんな不快な症状が出現することに早く気づいてほしい・・・「ひとりごと」。

    2011年(平成23年)8月16日(火)
     清野充典 記

    (平成23年1月1日より毎日更新中)

    ※3日に一度「清野鍼灸整骨院府中センターです」を更新しています。
    鍼灸治療の効果を少し掘り下げて書いています。
    お時間のある方は、そちらものぞいていただきたく存じます。

      


  • Posted by 清野充典  at 19:23Comments(0)東洋医学よもやま話