2012年10月09日
祝ノーベル医学・生理学賞受賞 山中伸弥京都大学教授
平成24年11月8日(月)に、山中伸弥京都大学教授が、iPS細胞の研究が認められ、ノーベル医学・生理学賞を受賞しました。
おめでとうございます。
日本人の受賞は、19人目です。
ノーベル賞受賞は、研究者の仕事が認められた瞬間と言えます。
医学界では良く知られている人なので、受賞に驚きはありませんでした。
むしろ、2006年に発見された研究に対する受賞だったので、早い段階で認められたことに対して驚きです。それだけ、価値ある研究だということの現われでしょう。
同じ日本人として、誇りに思える受賞です。
清野充典 記
おめでとうございます。
日本人の受賞は、19人目です。
ノーベル賞受賞は、研究者の仕事が認められた瞬間と言えます。
医学界では良く知られている人なので、受賞に驚きはありませんでした。
むしろ、2006年に発見された研究に対する受賞だったので、早い段階で認められたことに対して驚きです。それだけ、価値ある研究だということの現われでしょう。
同じ日本人として、誇りに思える受賞です。
清野充典 記