清野充典の「東洋医学ひとりごと」
茗荷たち
清野充典
2010年07月25日 12:19
今日も暑いですね。
茗荷がどのように生息しているのか知らないと言う声があったので、全体を写した写真を載せました。根本に食べれる茗荷が出て来ます。
茗荷に限りませんが、スーパーでしか食物を見たことがないという人が増えています。どこでどんな風に生きているのかが解らなければ、東洋医学の理論はわかりません。自然を知る努力は、患者さんよりも医学者に必要な時代になったのではないかと、今日もひとりごとである。
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