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2020年05月14日

新型コロナウイルス対策がもたらしたことは新しい医療体制の確立 中 医療のAI化

 清野鍼灸整骨院ホームページ

 新型コロナウイルス感染が問題になるまでは、治療に使用する器具を滅菌すれば良いという考えだったと思います。鍼灸院に限っていれば、鍼治療をする際の針は、滅菌して使い捨てをしていれば安全だという考えです。

 しかしながら、感染経路として飛沫感染が認められている今、従来のように診療するスタイルは、完全に無くなったといえます。医師が診察する前にAIがある程度振り分け、本当に人の手が必要なときだけ人間同士が触れ合う形式へとなることでしょう。

 手術室は無菌状態ですが、今後は、診療室や入院室をいかにウイルスを除去した状態にするかが求められるようになると思います。

 すでに、ウイルスを除去する機械は開発されていますが、生産が追い付かない状況のようです。治療室の構造自体を変更する必要が生じるだろうと予測しています。

 これからは診療する際、全ての患者様がコロナウイルスを含めた様々な微生物を保有していると仮定して、どうしたら院内感染を起こさない安心できる診療体制を構築できるか、ということを1~2年毎日考えて続けていかなければならないでしょう。それは、即ち社会の変容とともに歩むことでもあります。

 新型コロナウイルス対策がもたらしたことは、従来不十分だった感染症に対する新しい医療体制の確立を齎したのだろうと、今の時点で言えると思います。

清野鍼灸整骨院が行っている新型コロナウイルス感染防止対策

令和2年(2020年)5月14日(木)
 東京・調布 清野鍼灸整骨院
  院長 清野充典 記

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Posted by 清野充典  at 20:21 │Comments(0)清野充典の東洋医学ひとりごと

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