たまりば

  日記/一般 日記/一般  調布市 調布市


2019年09月27日

治療技術を習得するためにしてきたこと 3 技術の基礎固め

 清野鍼灸整骨院院長清野充典が朝日新聞朝刊に掲載されました
 朝日新聞デジタル『マイベストプロ東京』に清野充典が掲載されました 
 清野充典が【THE ROOTSの取材を受けました

 高校卒業後、世界で初めて設立された鍼灸大学に入学しました。東洋医学と西洋医学を学んだ東洋医学の専門家として、鍼灸学部卒業生第1号の東京都開業者になりました。鍼灸師免許を取得してから40年にならんとしています。

 還暦を迎えようとしている年代になり、ようやく知識と技術が実を結び始めました。とても喜ばしいことですが、その結果、一日の来院患者数が減り始めました。早く治るため、一人の通院回数が少なくなります。ある意味、当然のことです。治療技術が向上していることを伝える術(すべ)を持たないため、ブログにこの事実を残しておこうと思い、書いています。

 15年以上前、私が先陣を切って診療していた頃は、一日多いときで新患数が20名を超えていました。最高1週間続いたことがあります。その他の週も、毎日10人~15人くらい来院していました。週5日月に20日診療していますので、多い月では、新患数が一ヶ月300人を超えていました。

 20歳代の時は、スタッフ5人で午前90人午後140人一日230人くらい治療していました。よく、300人くらい治療している仲間と効率的に診療する方法を話し合っていました。1時間に30人以上の人が来院して頂く状況です。若い自分にとって、これだけの患者様に接すると言うことは、とても貴重な体験でした。全てに対して、早く行わなければならない状況は、技術を格段に向上させることへ繋がりました。患者様が多いと言うことは、様々な病態の患者様がいると言うことです。大いに、医学・医療の勉強をすることに繋がりました。

 治療技術を習得するためには、若い時に多くの患者さんと接する必要があるということを、身をもって体験しました。

 令和元年9月6日投稿記事「清野充典の「東洋医学ひとりごと
治療技術を習得するためにしてきたこと 1 所感
治療技術を習得するためにしてきたこと 2 身体の基盤作り
鍼灸治療を伝えることの難しさ ー灸(きゅう)治療の専門性ー

2019年9月27日(金) 
 清野鍼灸整骨院
  院長 清野充典


同じカテゴリー(治療技術を習得するためにしてきたこと)の記事画像
治療院技術を習得するためにしてきたこと13     東洋医学と西洋医学の壁
治療院技術を習得するためにしてきたこと12         患者説明の壁
治療技術を習得するためにしてきたこと11        言語化の壁
治療技術を習得するためにしてきたこと10    語学の基礎作り
治療技術を習得するためにしてきたこと 9    鍼灸治療体系化の基礎作り
治療技術を習得するためにしてきたこと 8    中国医書解読の基礎作り
同じカテゴリー(治療技術を習得するためにしてきたこと)の記事
 治療院技術を習得するためにしてきたこと13     東洋医学と西洋医学の壁 (2019-10-25 00:38)
 治療院技術を習得するためにしてきたこと12     患者説明の壁 (2019-10-23 10:42)
 治療技術を習得するためにしてきたこと11       言語化の壁 (2019-10-18 19:50)
 治療技術を習得するためにしてきたこと10    語学の基礎作り (2019-10-17 00:02)
 治療技術を習得するためにしてきたこと 9    鍼灸治療体系化の基礎作り (2019-10-16 18:21)
 治療技術を習得するためにしてきたこと 8    中国医書解読の基礎作り (2019-10-15 00:03)

Posted by 清野充典  at 17:07 │Comments(0)治療技術を習得するためにしてきたこと

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。


削除
治療技術を習得するためにしてきたこと 3 技術の基礎固め
    コメント(0)