たまりば

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2019年09月18日

治療技術を習得するためにしてきたこと 1 所感

 清野鍼灸整骨院院長清野充典が朝日新聞朝刊に掲載されました
 朝日新聞デジタル『マイベストプロ東京』に清野充典が掲載されました 
 清野充典が【THE ROOTSの取材を受けました

 最近の心境を文字に残しておこうかなと思い、ブログを書いています。あと半年もすると、60歳を迎えます。38年近く鍼灸治療の臨床を行ってきました。

 一介の鍼灸師がこんなことを書いたからといって、誰も読みはしないでしょうが、50年後にでもこのブログを目にした人が鍼灸治療に興味を持ち、私の書いたものを目にするきっかけになれば良いなあと思い、綴り始めています。

 5年ほど前、病体(患者)の新しい病態把握方法を創出したことにより、患者さんの診断が格段に早くなりました。患者様の病態に合わせた医療器具や技術を的確に選択できれば、治療効果は抜群に発揮されます。

 今まで10回以上を要していた患者様の容態が1~2回で、20回以上を要していた患者様の容態が4~5回で、30回以上を要していた患者様の容態が7~8回で改善可能になりました。

 とても喜ばしいことですが、その結果、一日の来院患者数が減少傾向にあります。早く治るので、一人の通院回数が減少しました。ある意味、当然のことです。その分、新しい患者様が増えれば良いのですが、治療技術が向上しているにもかかわらず、そのことを上手く伝えることが出来ないでいることが、残念なところです。

 私は、中学生の頃より、両親が行っていた治療所の手伝いをしていました。写真は、その治療器具です。瘀血(おけつ)治療を行う際に用いる瘀血吸圧器と言います。この治療法は、私が病態把握法を発見する上で、大きな役割を果たしています。

 令和元年9月6日投稿記事「清野充典の「東洋医学ひとりごと
鍼灸治療を伝えることの難しさ ー灸(きゅう)治療の専門性ー

2019年9月18日(水) 
 清野鍼灸整骨院
  院長 清野充典



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Posted by 清野充典  at 11:27 │Comments(0)治療技術を習得するためにしてきたこと

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