たまりば

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2013年11月30日

極真会館の黒帯・初段への道

 平成25年11月24日(日)に、IBMA極真会館本部道場にて、参段の昇段試験を受審し合格しました。

 同時に、初段を目指した若者が何人もいました。

 空手道を行う者にとって、黒帯を締めることは、あこがれであり目標です。

 極真会館は、
  10級が白帯
   9級がオレンジ帯
   8級が青帯
   7級が青帯金線入り
   6級が黄色
   5級が黄色金線入り
   4級が緑帯
   3級が緑帯金線入り
   2級が茶帯
   1級が茶帯金線入り
です。順調に昇級しても3年を要します。
 通常は4~5年、社会人になって忙しいと7~8年かかる人もいます。

 1級になると、いよいよ黒帯・初段への挑戦です。

 IBMA極真会館では、組手試合や伝統型試合への出場を義務づけています。一定の基準を満たすことができて初めて、昇段試験を受けることができます。

 まず、伝統型と組手型の試験を数種類ずつ受けます。

 それに合格すると、いよいよ10人組手です。

 初段昇格への最大難関であり、クライマックスです。黒帯を締めるためのフィナーレと言えます。

 IBMA極真会館では、10人との組手が終わる前に4敗すると不合格です。しかも、1年間再受診できません。

 そのため、受審者はあらゆる努力をして身体を鍛え、当日を迎えます。

 10人と組手をするためには、体力だけでは持ちこたえられません。

 心技体が要求されます。

 10人目になると心身とも極限状態になります。

 そこで気持ちが途切れることなく最後まで戦えた者のみが、黒帯を締めることができます。

 10人組手の終盤になると、道場内は、「ガンバレ」、「あと一息」、「全力を出し切れ」の声に包まれます。

 相手をする10人も含め、皆が受審者を応援します。この光景はたまらなく美しく、嬉しいときでもあります。

 10人戦い終えたときの達成感は、苦しい思いをした者しか分からない喜びにあふれます。

 黒帯同士には、連帯感が生まれます。

 道場内では、黒帯を「先生」と呼びます。

平成25年11月30日(土)
 明治国際医療大学(旧明治鍼灸大学)客員教授
 順天堂大学医学部医史学研究室研究生      
 清野鍼灸整骨院院長 
  清野充典 記
(平成23年1月1日より毎日更新中)

※3日に一度「清野鍼灸整骨院府中センターです」を更新しています 最新最先端の鍼灸治療・東洋医療について書いていますので 東洋医学の適応範囲をお知りになりたい方は是非ご一読いただきたく存じます
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          午後3:00~6:00 
 休   日:木曜午前・日曜・祝日 
 場   所:東京都調布市布田1-45-1CIELOビル3階
 電話番号:042-481-3770
 院   長:清野充典中国学修士・鍼灸学士
         鍼灸師・柔道整復師



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Posted by 清野充典  at 10:51 │Comments(0)IBMA極真会館

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