2012年08月22日
調布駅地下化完了
「調布駅付近連続立体交差事業における地下線の切替完了について」という御礼の文書が、京王電鉄株式会社より、近隣住民に配られました。
総工費用は約1,000億円、8月19日に行った工事の作業員は、2,800人という、大事業でした。
この工事に立ち会えて幸せでした。
なお、調布市がドラマの舞台となった「ゲゲゲの女房」の主題歌である、いきものがかり「ありがとう」が、列車接近メロディーとして流れます。駅で流れるメロディーは、桐朋学園大学音楽学部(調布市)の学生が演奏したメロディーを使用します。
下り線ホーム(地下2階)と上り線ホーム(地下3階)で流れるメロディーが異なるそうです。
私はまだ電車に乗っていないので、これからの楽しみにしたいと思います。
今の調布駅地上の風景です。
最初は、写真を撮る人たちが、どことなくさびしい気持ちで撮っていたようでしたが、今は、ホームの下が見れるのは珍しいということから、別な意味で人気です。
個人的には、ホームの一部分を残して博物館のようにしたら、いい意味で観光スポットになるような気がします。
そのような計画は全くないので、実現はしないでしょうが、皆さんはどう思われますか。
とにかく、線路やホーム下を間近に見ることができる機会はめったにないことなので、一度ご覧になってみたらよろしいかと思います。
是非調布駅にお越しくださいって、観光協会の人みたいなものいいでした。
尚、1年ほどしたら、線路が取り除かれ、調布駅は一変します。
今のホームは、今しか見れないレアものなので、東口南北通路から見える風景を、写真に収めてみました。
総工費用は約1,000億円、8月19日に行った工事の作業員は、2,800人という、大事業でした。
この工事に立ち会えて幸せでした。
なお、調布市がドラマの舞台となった「ゲゲゲの女房」の主題歌である、いきものがかり「ありがとう」が、列車接近メロディーとして流れます。駅で流れるメロディーは、桐朋学園大学音楽学部(調布市)の学生が演奏したメロディーを使用します。
下り線ホーム(地下2階)と上り線ホーム(地下3階)で流れるメロディーが異なるそうです。
私はまだ電車に乗っていないので、これからの楽しみにしたいと思います。
今の調布駅地上の風景です。
最初は、写真を撮る人たちが、どことなくさびしい気持ちで撮っていたようでしたが、今は、ホームの下が見れるのは珍しいということから、別な意味で人気です。
個人的には、ホームの一部分を残して博物館のようにしたら、いい意味で観光スポットになるような気がします。
そのような計画は全くないので、実現はしないでしょうが、皆さんはどう思われますか。
とにかく、線路やホーム下を間近に見ることができる機会はめったにないことなので、一度ご覧になってみたらよろしいかと思います。
是非調布駅にお越しくださいって、観光協会の人みたいなものいいでした。
尚、1年ほどしたら、線路が取り除かれ、調布駅は一変します。
今のホームは、今しか見れないレアものなので、東口南北通路から見える風景を、写真に収めてみました。