2020年02月04日
湿布を貼る怖さ
痛みが出たら湿布を貼る習慣は、すっかり国民に定着した感があります。
何故湿布を貼るのか、どんな時湿布を活用したら良いか全く疑問を持たず、湿布があるから貼ったという回答をする人が少なくありません。
湿布を貼り続けると、痛みが消えないばかりか、身体が冷え、やがてしびれが出てきます。
からだに力が出なくなり、日常生活に支障を来します。
「貼るのを止めただけで、痛みやしびれが解消されました」と言う声を、患者様から日常的に聞きます。
令和2年(2020年)2月4日(火)
東京・調布 清野鍼灸整骨院
院長 清野充典 記
何故湿布を貼るのか、どんな時湿布を活用したら良いか全く疑問を持たず、湿布があるから貼ったという回答をする人が少なくありません。
湿布を貼り続けると、痛みが消えないばかりか、身体が冷え、やがてしびれが出てきます。
からだに力が出なくなり、日常生活に支障を来します。
「貼るのを止めただけで、痛みやしびれが解消されました」と言う声を、患者様から日常的に聞きます。
令和2年(2020年)2月4日(火)
東京・調布 清野鍼灸整骨院
院長 清野充典 記