たまりば

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2011年02月23日

清野鍼灸整骨院スタッフ紹介 3

 平成23年2月14日に、清野鍼灸整骨院の鍼灸師スタッフについて紹介をさせていただきました。

 今日は、その続きです。

 世界の医療における潮流は「統合医療」に傾いております。

 欧米諸国や中国・韓国をはじめとした近隣各国も、従来の西洋近代医学に基づいた医療と自国に根付いた伝統医療を融合した「統合医療」を実施しております。

 日本の医療制度は、「西洋医療」が主体の医療体制ですが、数年後には「統合医療」体制に変更する可能性が高くなってきました。

 現在、厚生労働省の依頼のもとに、統合医療学会により「統合医療」が実施可能な医療スタッフの養成が始まっております。

 「西洋医療」の主体は「医師」ですが、「東洋医療」の主体は「鍼灸師」が担うことが確実となっております。

 そのため、西洋医療や他の職種間と連携がとれる知識を有しかつ鍼灸治療において高い学術を有した鍼灸師の育成が行われています。

 「認定師」となるためには、全日本鍼灸学会に5年以上在籍し、試験を経て「認定鍼灸師」となった先生が、統合医療学会で一定の基準を満たした際に受験資格が与えられます。

 医師を含めたすべての医療職が同じ試験を受けますが、そこで合格した先生に、「認定師(はり師きゅう師)」の資格が与えられます。

 今後、統合医療が実施できる病院等で必要な資格となる予定です。

 平成23年2月23日現在、鍼灸師で合格した先生は6人です。

 その内訳は、母校明治国際医療大学の教員3人とあとは私を含めた当院のスタッフ3人です。

 清野鍼灸整骨院は、東京で唯一というより日本で開業している鍼灸院の中で唯一、統合医療を実施できる医療スタッフを有しています。


 清野鍼灸整骨院では、日本で行われている鍼灸治療のみならず、世界で行われている鍼灸治療を研究し、最新・最先端の鍼灸治療を提供することに努めていることを長年謳っておりますが、西洋医学を理解できる「鍼灸学士」を10人有している当院は、日本のみならず東洋全般の医療をも研究し、患者さんにとって最良の医療を選択できる学術を有している集団である、ということを今日の「ひとりごと」にしたいと思います。


平成23年2月23日(月) 
 清野充典 記

(平成23年1月1日より毎日更新中)

  


Posted by 清野充典  at 16:36Comments(0)スタッフ紹介