たまりば

  日記/一般 日記/一般  調布市 調布市


2011年02月04日

今日から立春です

 今日から立春ですね。

 東京は春の訪れを告げるかのように温かです。

 「立春」とは、太陰暦である旧暦に基づいた季節の用語で、「二十四節気」の一つです。

 「これから暖かくなりますよ」ということを意味しますが、二月三月は、暖かい日と寒い日が繰り返し来ます。

 こういうことを「三寒四温」といいます。

 気温の上下に対応する主な臓器は「肝臓」です。そのため、三寒四温のこの時期は、「肝臓」に負担がかかります。

 「肝臓」が疲労してくると、
  1.疲れやすい
  2.イライラして怒りっぽくなる
  3.食欲が低下する
  4.眼が疲れ、涙目になりやすい
  5.じんましんが出る
等の症状が出ます。こんなときは、七~八時間の睡眠を心掛けることで乗り切ることができます。

 体を休めても症状が消失しない人は、鍼灸治療をすることで肝臓の働きが回復します。

 寒暖の差をあまり感じず、体温調節に労力を要さなくなる「立夏」迄の三カ月間、肝臓をいたわっていただきたいと思います。

平成23年2月4日(金)
 清野充典 記

(平成23年1月1日より毎日更新中)  


Posted by 清野充典  at 15:04Comments(0)東洋医学よもやま話