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2018年06月04日

明治期は日本における近代医学の幕開け

 明治維新は1868年です。この年が明治元年になりました。

 医を業とする者は「医師」と定めた法律が発令されたのは、明治7年(1875年)です。

 医学部を卒業する人を主に対象とした第1回医術開業試験が行われたのは明治17年(1885年)1月1日です。

 その日を境に、我が国の医療は西洋医学に基づいた医療一辺倒になりました。

 その背景のひとつには、戊申戦争、日清戦争や日露戦争の際に出たけが人は、鉄砲等の武器弾薬によるけが人が多く、その治療に対して、近代医学に基づいた外科治療がとても優れていた点にあります。

 歴史を学ぶことは、過去の事実を知ると同時に未来がどうあるべきかを考えるヒントを得ることに繋がります。

 近代医学・医療が求められていた明治・大正・昭和初期の方針は、今の日本で大きく花開きました。

 戦後の昭和・平成期は、現代医学が進歩して最先端医療へと進んでいます。

 来年には新しい年号になります。漢方が必要な時代になれば良いなあと思いながら、平成30年(2018年)6月2日3日に開催された第119回日本医史学会で、諸先輩方の話を拝聴してきました。

平成30年(2018年)6月4日(月)
 順天堂大学医学部医史学研究室
  清野充典 記



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    Posted by 清野充典  at 07:06 │Comments(0)順天堂大学医学部

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