たまりば

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2013年07月13日

絶品「津軽弁」

 JR弘前駅改札前で、駅弁が沢山販売されています。

 名付けて「津軽弁」。

 津軽弁は、この地方の方言です。「津軽弁」は、津軽地方の弁当と言う意味です。誰かがしゃれて名付けたのでしょう。

 でも、妙にしっくりきます。

 東京まで5時間以上かかりますので、お昼ご飯用に1つ買いました。

 食べてみたら、どれも絶品です。

 津軽の郷土色豊かな内容で、内容も豊富です。

 これで800円は安い。と思わず新幹線の中でほくそ笑んで食べました。

 写真手前から、1.ご飯(つがるロマン)、2.シマホッケの漬け焼き、
 右側は、3.もっこり卵のだし巻き卵(津軽半島産高級卵)、4.煮物、5.なすのしそ巻き(これがまたうまい)、6.ホタテ黄金焼き、7.ホタテ唐揚
 左側は、8.イカメンチ(イカゲソと野菜のメンチ ちょっと甘くて美味しい)、9.味付き身欠きニシン(これも絶品)、10.すしこ(餅米と赤しそを使った発酵食品)、11.きゅうりの漬物(津軽独特の付け方 これは最高)

 こころもからだも津軽を堪能しました。

2013年7月13日(土)
 明治国際医療大学(旧明治鍼灸大学)客員教授
 順天堂大学医学部医史学研究室研究生      
 清野鍼灸整骨院院長 
  清野充典 記
(平成23年1月1日より毎日更新中)

※3日に一度「清野鍼灸整骨院府中センターです」を更新しています 最新最先端の鍼灸治療・東洋医療について書いていますので 東洋医学の適応範囲をお知りになりたい方は是非ご一読いただきたく存じます
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【東洋医学専門医療機関】

「清野鍼灸整骨院」 
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 場   所:東京都調布市布田1-45-1CIELOビル3階
 電話番号:042-481-3770
 院   長:清野充典中国学修士・鍼灸学士
         鍼灸師・柔道整復師・ヨーガ教師(インド政府公認国家資格)




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