たまりば

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2018年05月21日

清野鍼灸整骨院本院内にキッズスペース開設

 清野鍼灸整骨院は、1987年(昭和62年)2月2日(月)に開設しました。東京・調布開設32年目を迎えています。

 31年目の昨年12月より10年ぶりに、調布本院の内装工事を進めていましたが、ようやく3・4・5階の工事が終わりました。

 3階部分は、治療スペースを広くとり、ゆったりとしていただけるように工夫いたしました。トイレも全面改装しました。おくつろぎ頂けるスペースとしてご好評をいただいております。

 4階部分は、お子さまに快適なキッズスペースをご用意させていただきました。小さなお子さま連れのお母様方にご安心いただけるように、治療時間中、保育士がお子さまのお相手をさせていただきます。利用時間は、月・火・水・金・土曜日の午前9時~12時、午後3時~5時です。
 また、車いすの方や難病患者様のために、治療室は個室で広いスペースとなっております。トイレも車いすの方対応です。

 5階部分は、東洋医学中心の内科/整形外科になりました。漢方薬の処方も可能です。

 東洋医学と西洋医学を融合した世界初の医療グループである調布駅東口北側、駅の目の前にあるCIELOビル医療フロアを是非ご活用下さい。

 東口改札より地上へのエレベーターを出たら、徒歩5歩です。

平成30年5月21日(月)
 清野保健医療福祉株式会社
  代表取締役 清野充典 記

  


Posted by 清野充典  at 18:43Comments(0)お知らせ

2018年05月21日

清野鍼灸整骨院の置き看板をリニューアルしました

 清野鍼灸整骨院調布本院は、平成29年末から内装工事をしていましたが、ようやく終わりました。

 平成30年4月5日(木)より、木曜日の午後診療を行っています。受付時間は、13時30分~17時30分です。

 5月14日(月)より、4階部分も使用が可能となり、老年難病患者や婦人小児を対象とした患者さんの受け入れも可能となりました。

 また、ビル前に置いてある看板もリニューアル致しました。30年ぶりの改装です。電球も、LEDに変えましたので、明るい印象になったと思います。

 清野鍼灸整骨院の総合受付は、CIELOビル3階になります。

 皆様のご来院をお待ちしております。

平成30年5月21日(月)
 清野鍼灸整骨院
  院長 清野充典 記
  


Posted by 清野充典  at 17:02Comments(0)お知らせ

2018年05月21日

東洋医学と西洋医学の融合を目指す小島醫院

 京王線調布駅東口北側の目の前にあるCIELOビル5階に、平成30年2月2日より、東洋医学と西洋医学の融合を目指す小島醫院がオープンしました。

 写真は、ビル前においてある置き看板です。

 診療科目は、内科・整形外科・リウマチ科・アレルギー科・皮膚科・ペインクリニック外科です。
 
 診療時間は、午前9時から12時、午後3時から7時です。

 休診日は、日曜・祝日・木曜午後です。

 火曜・土曜の午後は、往診・在宅診療で不在をする場合がありますので、診療をご希望の方は予約をお願いします。 

 来院した患者さんには、東洋医学と西洋医学双方の視点で病体を把握し、病気・疾病の特定を行います。必要に応じて、血液検査・尿検査等の生体検査やレントゲン検査・心電図検査等の検査分析を行います。

 治療は、病体に応じて、まず東洋医療を中心の医療を進めます。独自に開発している漢方薬を含めた総合漢方治療、手技療法を含む各種伝統医療、運動療法、食事療法や生活指導も、随時平行して行います。

 病体によっては、希望により、西洋薬の服用、注射による薬物の注入や点滴等の現代医学に基づく医療を行います。

 まず、東洋医学の観点で医療を行いなるべく自己の力で回復を促した上で、必要に応じて西洋医療を行うシステム・診療の進め方は、おそらく日本においては類がないでしょう。

 小島醫院がグループ組織である清野鍼灸整骨院と目指すシステムは日本初と言えます。東洋医学、特に漢方は、日本が最先端ですので、このシステムは世界初とも言えます。

 身体への負担は最小限に抑え、自己の力で健康の獲得を行っていただくこと、それが私たちの願いです。

平成30年5月21日(月)
 清野保健医療福祉株式会社
  代表取締役 清野充典 記
   中国学修士 鍼灸学士 社会福祉学士
  


Posted by 清野充典  at 12:22Comments(0)ごあいさつ

2018年05月21日

中国古代史論壇で論文報告しました

 平成30年5月19日(土)20日(日)の日程で、第十回日中学者中国古代史論壇が開催されました。

 会場は、初日が東京・神保町にある日本教育会館、2日目が早稲田大学戸山キャンパスです。

 外務省が後援する財団法人東方学会と中国の国家研究機関である中国社会科学院歴史研究所が主催者となり、最先端の中国学研究を報告してきた論壇です。1年おきに、中国と日本で開催されてきました。10年目の今年が最後の論壇となります。

 今年は、光栄にも論文報告する機会をいただくことができました。日本からの報告者は、コメンテイターを入れて8人です。東京大学、早稲田大学、筑波大学、二松学舎大学の教授ら7名と席を同じくして報告する機会に恵まれました。

 鍼灸医学に関する長年における研究成果を報告させていただきました。

平成30年5月21日(月)
 順天堂大学医学部医史学研究室
  清野充典 記
  


Posted by 清野充典  at 01:16Comments(0)中国学に関する学会

2018年05月21日

早稲田大学から見える東京スカイツリー

 平成30年5月20日(日)に、の日程で、早稲田大学戸山キャンパスで、外務省が後援する財団法人東方学会と中国の国家研究機関である中国科学院歴史研究所が主催する、第十回日中学者中国古代史論壇が開催されました。

 写真は、会場である早稲田大学戸山キャンパス33号館の16階から見える景色です。

 天気が良いため、スカイツリーがくっきり見えます。

 高田馬場周辺に高い建物がないため、周囲が一望できます。

 論壇の報告者が昼食を取るために用意された場所から見える景色です。

 あまりにも見事な景色だったので、思わず写真に収めました。
 
平成30年5月21日(月)
 順天堂大学医学部医史学研究室
  清野充典 記
  


Posted by 清野充典  at 00:56Comments(0)早稲田大学文学部