清野充典
中学3年生の時、日本空手協会である松濤館空手道に出会い、青森県立弘前高校3年生の時、全国空手道選手権大会(インターハイ)に出場。41歳になり、体力の低下を鑑み、心機一転フルコンタクトである極真会館増田道場に入門。白帯から新たに空手を始める。46歳の時黒帯に昇段。50歳の時弐段、53歳の時参段に昇段。柔道は25歳の時黒帯に昇段。子供の頃、ヨーガと肥田式強健術を父親より伝授される。1982年(昭和57年)より、清野鍼灸整骨院に来院する患者さんや体操教室の生徒さん等にヨーガを指導している。51歳の時インド政府公認「ヨーガインストラクター(ヨーガ教師)」
、54歳の時インド政府公認「ヨーガセラピスト(ヨーガ療法師)」を取得。身体障害者や精神障害者にも、デイサービス等でヨーガ療法を指導している。現在、57歳。