2012年09月21日
研究の道
昨日、大東文化大学大学院博士課程後期課程3年の二人と、研究について話し合いました。
そこで、改めて、大東文化大学大学院における中国学教育はすばらしいと感じました。
私の担当教官も、優しく慈愛に満ちかつ厳しく的確な指導をしてくださっていました。
一番問題なことは、私のようなできの悪い生徒が、その教育を反映した研究成果を残せず、大東文化大学の評価向上に貢献できないことです。
研究は、一朝一夕では結果をだせません。
やり続けるしかない。
そんな心境です。
清野充典 記
そこで、改めて、大東文化大学大学院における中国学教育はすばらしいと感じました。
私の担当教官も、優しく慈愛に満ちかつ厳しく的確な指導をしてくださっていました。
一番問題なことは、私のようなできの悪い生徒が、その教育を反映した研究成果を残せず、大東文化大学の評価向上に貢献できないことです。
研究は、一朝一夕では結果をだせません。
やり続けるしかない。
そんな心境です。
清野充典 記