清野充典の「東洋医学ひとりごと」

　平成２４年８月１９日（日）に、京王線調布駅が地下化されました。

　その後、地上にある駅舎や線路はそのままですが、９月に入り、ちょこちょこ解体作業を行っています。

　今日は、東口周辺だけで６～７人の作業員が解体作業を行っています。

　今までで、一番多い人数です。


　電車が走らなくなり、駅周辺は本当に静かです。

　夜も、駅の明かりが無くなったので、月や星がきれいに見えます。

　今日は、久しぶりに解体工事の音が聞こえ、ちょっと賑やかな感じです。

　もう少ししたら、仮設階段がなくなり、一段と違った雰囲気になりそうです。


　短く切った線路のレールを、３人がかりで持つ姿が印象的です。

　東口を作っている時も思いましたが、レールって重いんだなあと、改めて思いました。

清野充典　記
  

　平成２４年９月６日に、健康研究サークルオアシス活動の一つである「第25回オアシスの集い」を行いました。

　お忙しい中、多数お越しいただきましたことに深く感謝を申し上げます。

　当日は、　「高齢者・障害者介護福祉サービスと医療の連携について－国が目指す地域包括ケアシステムについてー」と題して午後１時３０分より、約１時間お話をさせていただきました。

　難しい内容でしたが、お分かりいただけたのではないかと思っております。

　その日は、２時４０分に会場をあとにし、所用のため２時４７分の電車に乗って京都へ向かいました。

　途中、１５時２２分にブログを更新したつもりでしたが、アップされていませんでした。

　８日の１１時３０分にブログを見て確認しました。チョーショック、チョービックリでした。

　このブログは９月６日分の物です。毎日更新していますので、その様に認識いただければ、形式上毎日更新していると言い続けられます。ご理解の程をよろしくお願いします。

清野充典　記