2012年06月18日
AKB大島優子と獨協医科大学
２０１２年（平成２４年）６月１５日（金）より１７日（日）に、栃木県宇都宮市に隣接する壬生町にある獨協医科大学において、第１１３回日本医史学会が行われました。１６日（土）夜に行われた懇親会に於いて、栃木県知事や壬生町町長より、AKBの大島優子さんが、壬生町出身だと言うことを聞きました。
会場の先生方も「えーっ」とビックリです。
壬生町の名物と言われる「かきあげうどん」を食べました。
壬生町で取れる野菜を揚げた天ぷらとうどんがぴったり合い、とても美味しく戴くことが出来ました。
獨協医科大学は、壬生町の自然豊かな中に囲まれ、広大な敷地に大学と付属病院があります。病院の横に、ドクターヘリがありました。
ドクターヘリは、テレビドラマでおなじみになりました。ご存じの方も多いことと思います。
獨協医科大学付属病院では、年間４００回出動しているそうです。
最寄りの駅は、東武宇都宮線「おもちゃのまち」駅です。おもしろい駅名ですよね。
昔は、おもちゃ工場があったのでそのように命名されたようです。
また、壬生町はかんぴょうの町として有名なようです。
今年、かんぴょうが出来た？伝わった？３００年とのことでイベントをするそうです。かんぴょうを巻いたおいなりさんがとても美味しかったです。
平成２４年６月１８日（月）
清野充典 記
（平成２３年１月１日より毎日更新中）
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